7月7日は不正選挙の日
4/1 カラパイア 北極で今、極渦が逆回転する現象が起きている。いったい何が起きているのか?
2024年3月初め、成層圏の気温が突然上昇したために、北極の上空を流れる「極渦」という気流の渦の流れが逆回転してしまったそうだ。
今起きている極渦の反転は3月4日頃に始まったという。だが、風は遅くなりつつあり、まもなく通常の流れに戻ると予測されている。
以上
特に気候には影響ないらしいですが、その後の政局や世界の情勢を見ると大逆転が始まっています。
7月は逆転の月だった
6月のフランス選挙で、ルペンさんの党が1位になり圧勝しました。
7月4日 イギリス総選挙⇒与党大敗、政権交代
7月6日 イラン大統領選 改革派ペゼシュキアン氏当選 欧米との対話重視
7月7日 フランス下院選決選投票→結果がひっくり返り、ルペン党は3位に(不正選挙の可能性)
同日 東京都知事選挙投開票→ユリコ3選(不正選挙の可能性)
7月11日 トランプ元大統領の量刑が決まる→9月に延期
同日 統一教会に「献金強制、勝訴見直しか否か」判決、見直された場合は解散へ
ユリコだけがとどまってるようですが、不正がなければ、リベラルの蓮舫当選だったと思う。
ル・ペンさんは敗北したのだろうか
参考までに
以下、フランス人の友達からのコメントです。
【翻訳】
1. 彼らはル・ペンが負けたと言っています… 彼らは89人の議員を持っていましたが、現在は148人です。
2. 彼らは左派連合が勝ったと言っていますが、それは異なる極端な意見を持つ9つの政党の連合です。彼らはリーダーを見つけることができません。次の首相は、マクロンと同意見の中道派の人物になるでしょう… したがって、真の変化はありません…
3. 現在の首相の立場は非常に複雑であり、彼は嫌われるでしょう。予算削減や国際通貨基金の介入などが行われるかもしれません… 赤字は非常に大きく、負債は持ちこたえられません… 国際通貨基金は責任を追及するでしょう。
したがって、ル・ペンにとっては今の首相になることは望ましくありません… 彼女には2027年の大統領選挙まで自由な道があります。
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グレートリセット派は、延命したというだけの話なのかな。
しかし、都知事選も、フランス決戦選挙も同日だった。
ユリコは勝ったのだろうか
盛んに報道は、蓮舫の敗因についてもっともらしい記事を書いたり発言をさせてるけど、もともと不正選挙で結果は決められていた。もっともらしく繕ってるだけ。
確かに「当選」はしたものの、兵庫県のパワハラジサツの件があるから、都庁内での粛清はしにくそう。そして、すでに刑事告発されてるけど、さらに告発は増えるらしい。そのうち1件でも被疑者になると辞任することになるそうな。1年後はリコール運動が待ってる。その間、悪評が広がり、騙される層が減少していくと成立がむつかしいとされるリコールも通るかもしれない。
3月3日はひな祭り、桃の節句。
5月5日はこどもの日、端午の節句。
7月7日は「不正選挙の日」、でいいと思う。
統一教会は元気です
リバタリアンズ@kWUZVpYwWhlRFlF
統一教会が元気です。毎月、一億円が日本から韓国の教団施設に持ち込まれているそうです。これって解散命令を出さずにいるから、統一教会の不法な財産が流出してるんじゃないの?自民党はいつまで時間稼ぎを続けるつもりなのか?まさか次期衆院選まで引っ張るつもりか😡
以上
明日7月11日は、日本の今後の運命が決まる日でもあります。
統一教会に「献金強制、勝訴見直しか否か」判決、
見直された場合は解散へ
「不当な判決の日」にならないことを願う。
関係ない話
テニス関係者の入所は固くお断りいたします
以上
何があったのだろう。