日記｜2024年 derederegusa

米国大統領選2024　2人のトランプ襲撃犯はブラックロックのCMに出演

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ


公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

トランプ襲撃容疑者のビジネス

トランプ襲撃犯は2人とも、ブラックロックのCMに出演していた

一回目の襲撃犯クルックス容疑者は、ブラックロックのCMに出演

 

CMに出演したのは、この20歳のクルックス容疑者ですね。右の方は、現場で射殺されました。

 

 

2回目の襲撃容疑者ライアン・ラウスもブラックロックのCMに出演

Concerned Citizen@BGatesIsaPyscho

最新のトランプは暗殺者だろう – ライアン・ラウスもトーマス・クルックスと同じようにブラックロックのCMに出演した。つまり、両方ともグローバル資産管理会社のコマーシャルに登場したことになります。これらは偶然ではありません。彼らは象徴性を愛しています。

 

以上

 

アゾフ連隊のプロパガンダ・ビデオにも出演

ShortShort News@ShortShort_News

2回目のトランプ暗殺未遂犯ライアン・ルースは、2022年5月アゾフ連隊のプロパガンダ・ビデオに出演していた。1分50秒あたり。

 

以上

 

ライアン・ラウスンの投稿より

バーニー・サンダースのために「死ぬまで戦う」と誓った。

Died Suddenly@DiedSuddenly_

速報：フォックスニュースが銃撃犯と名指ししたライアン・ラウスは、バーニー・サンダースのために「死ぬまで戦う」と誓った。

ライアン氏はトランプ大統領、バイデン氏、ヴィヴェック・ラマスワミ氏に向けたツイートも投稿しており、ウクライナや台湾を支持する立場を取っていた。

最初のツイートは2020年に投稿され、人々に候補者に世界平和について質問するよう呼びかけた。

「KamalaHarris あなたとバイデンは、トランプの集会で負傷した人々を病院へ見舞い、殺害された消防士の葬儀に参列すべきです。トランプは彼らのために何もしないだろう…思いやりや人間性とは何かを世界に示すべきだ。8084648342」

「ジョー・バイデン トランプ集会の犠牲者の病院を訪れ、亡くなった消防士の葬儀に参列すべきだ。本当のリーダーの仕事を世界に示すべきだ」

以上

 

トランプ支持者だった

2020/6/11

「2016年にあなたが私の選択であった間、私や世界はトランプ大統領が候補者とは異なり、より良いものになることを期待していた。

 

ハイチのための活動呼びかけ

2024/02/4

「FrantzElbe ハイチの誰かが手を差し伸べてくれれば、NATOの訓練を受けたアガンの兵士を数千人、とても安く供給できるのに。

18084648342

Ryan Routh aid.in.ukraine@gmail.com

1000人の兵士を防衛のために今日送ることができる」

以上

 

ニューズウィーク誌のインタビュー「ウクライナで戦う傭兵を募集する取り組み」

@amuse@amuseSecond Trump assas

2人目のトランプ暗殺者、ライアン・ウェズリー・ラウスは、ウクライナ支援を通じてアダム・キンジンガー下院議員とつながりがあった。ここで彼は、ウクライナで戦う傭兵を募集する取り組みについてニューズウィーク誌のインタビューを受けている。

 

以上

 

MKウルトラか、ビジネスか、下層エージェントか

ニューズウィークの取材を受けるということは、外注エージェントか、下層エージェントと違うのかな。

投稿に連絡先を表記したり募金を呼び掛けているのが、1回目の襲撃犯の3人のクルックス容疑者との違いですね。社会活動家的なことをしながら募金を集めをしたり、傭兵ビジネスをしたりしてたのかもしれない。

傭兵ビジネスの結果、トランプ襲撃を請け負ったのかもしれない。

あるいは、MKウルトラかもしれない。

 

Facebook とTwitter/Xがアカウントを削除

 

Max Blumenthal@MaxBlumenthal

Facebook とイーロンの Twitter/X はライアン・ラウスのアカウントを削除した ― あるいは国家安全保障当局の命令によるものだった。このような投稿や、戦闘員をかき集めてウクライナ代理戦争を支援したラウスの経歴はすべて消え去った。

以上

 

彼の著書

Soapy@OrkSoapy

手遅れになる前に彼の本をアマゾンで購入してください

「ウクライナの勝ち目のない戦争：民主主義の致命的欠陥、世界の放棄と地球市民-台湾、アフガニスタン、北朝鮮と人類の終焉」

以上

 

この件も、迷宮入りだろなあ。

まだ今後も、トランプ襲撃は続くかもしれないね。

 

関係ない話

インスタ映えする投稿、Twitter映えする投稿

 

ニセモノが天皇に即位？


皇室記事一覧はこちら

RECOMMENDこちらの記事も人気です。