立皇嗣の礼⑪壺切御刀
本日もお越しいただきありがとうございます。
ヤフオク事件をはじめ、多くの皇室の財宝が流出した疑惑がありました。
出品されたものの一つ、昭和天皇 御冠 宮中装束
昭和天皇の御冠など、宮内庁や皇室内部の人間でなければ、存在すら知られていないものや、所持していないものばかりで、それが多く、ヤフーオークションに出品され、ネットで騒然となった事件です。
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・ヤフオクが偉いことになっていることに驚いた鬼女さんたちによる、追跡が始まり炎上。
・宮内庁に電話をして出品をみてもらうと、職員は「あーー」と言ったそうな。
・ヤフオクの出品者に電話をすると、第一声が「ユミちゃん?」だったそうな。ちなみに、雅子の母親で、小和田恒の妻の名前は、優美子。
・出品した商品に写りこむ、カメラを持った徳仁に酷似した人物。
※画像はお借りしてます。
背景はなぜか、東宮御所の内装に似ている怪
犯罪現場はこの部屋ではないかという説も。ちなみに、偽眞子と小室の婚約内定会見の背景素材になったのも、ここの部屋だと思われ。
(こちらの魚拓から)
http://megalodon.jp/2011-0129-2131-32/www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.cgi?res=263015
・炎上しつづけたあと、出品をとりさげた。
・ヤフオク事件は、 2015年10月30日をもって時効となりました。
※ヤフオク事件についての研究サイト
※うちでも転載させていただきました。
※動画
※https://www.youtube.com/watch?v=Sd0L54-Li2c&feature=emb_logo
定説として
① 雅子の父親が、アフリカの水利権の投資に失敗したうえに、リーマンショックで天文学な借金を負った
② 雅子が、皇室の宝物、着物、など売れるものをすべて、地価のオークションで売っぱらった。
(霊能者の霊視が2chで話題になりました)
③ 売れ残ったものを、ヤフオクに出品した
という説。
この説が、本当臭いのは、①②③の時期があうこと。
実際、ある時期から、美智子はティアラをつけなくなり、サッシュすらつけなくなり、雅子も、皇太子妃が受け継いできたはずのティアラをつけなくなり、つけてきても明らかに贋作丸出しの第二ティアラのみになりました。
改元後、歴代の皇后、皇太子妃が受け継いできたティアラなどの宝飾品は、第一ティアラのみ、改元の日以後、確認はできます。しかし、他のティアラなどの装飾品はまだ、装着してお出ましには、なっておられません。
流出したのではないかといわれていた宝物の一つが、壺切御剣。これは、ヤフオクには出品はされていません。
今回の立皇嗣の礼で、公開された壺切御刀
今回の立皇嗣の礼で、公開されましたね。わざわざ袋から出してますが、退位式のときの歴代天皇が受け継いできた刀にはカバーがかかっていたはず。鞘はべっこう?なのかな。本当にこれ、壺切御刀なのかな?
秋篠宮ご一家も、偽物=ダブルだったし、リハーサルを、報道しているのでは?
ナルちゃんの立太子の時は、袋に入ってますね。
なんで、袋から、わざわざ出したの?
リハーサルにつかっても、差しさわりのない刀を使ったのかな?
で、リハーサルを報道したのかな?
三種の神器は天皇のアイテムですが、皇太子・皇嗣のアイテムの一つが、壺切御剣だそうな
壺切御剣
時代 不明(寛平5年(893年)以前)
備考 伝統に基づく所有者は皇嗣である秋篠宮文仁親王だが、皇室経済法第7条に基づく法律上の所有者は第126代天皇徳仁。
壺切御剣(つぼきりのみつるぎ/つぼきりのぎょけん)は、日本の皇太子(東宮)もしくは皇嗣に相伝される太刀。皇室経済法第7条に規定する皇位とともに伝わるべき由緒ある物(いわゆる御由緒物)であり、三種の神器や宮中三殿とともにいわゆる御由緒物の中でも別格の扱いを受けている[1]。別名は「壺切の御剣」「壺切太刀(つぼきりのたち)」。
継承者の証し、壺切御剣 きょう立皇嗣の礼 天皇陛下が授ける平安からの守り刀
皇太子相伝の宝剣 立皇嗣の礼でその貴重な姿が(2020年11月9日)
オランダと小和田家と徳仁、雅子
雅子の両親の小和田夫妻は、長くオランダに滞在していました。オランダ王家と徳仁一家は、異様なまでに親密です。
ちなみに、外交官、皇族王族、五輪委員の特権の一つが、ノーチェックで荷物の持ち出し、持ち込みができること。
そして、プーチンさんが安倍ちゃんに贈った刀
プーチン露大統領から安倍首相に贈られた日本刀を17日から初公開 大刀剣市で
https://www.sankei.com/world/news/171116/wor1711160048-n1.html
ロシアのプーチン大統領が安倍晋三首相に昨秋、贈った日本刀が、17日に開幕する「第30回大刀剣市2017」(全国刀剣商業協同組合主催、産経新聞社ほか後援)で初めて一般に公開される。16日には、東京・新橋にある東京美術倶楽部の会場に太刀の搬入作業が行われた。19日まで展示される。
公開されるのは、安倍首相が昨年9月、ロシア極東ウラジオストクでの首脳会談の際、プーチン氏から手渡された日本刀。1928年の昭和天皇の即位の礼で用いた12本のうち、海外流出していたものをロシア側が入手した。
(中略)
プーチン氏は今年9月にウラジオストクで行われた日露首脳会談でも、戦後、連合国軍の占領下で米国に流出したとされる文化財の妖刀「村正」を贈呈した。村正がどのような経緯でロシアに渡ったかは不明。
オランダを経てロシア政府が所蔵していた経緯がある
ロシアから帰還した日本刀
https://www.touken-world.jp/newspaper/14036/
アーカイブ ※この記事は2016年11月15日に発行されたものです。
(途中から)
同行筋によると、日本刀は昭和天皇の「即位の礼」の際に使用された十二振のうちの一振で、戦後米国に流失し、オランダを経てロシア政府が所蔵していた経緯があるそうです。詳しくはわかりませんが、おそらく衛府太刀拵に収まった太刀ではないかと思われます。
壺切御刀と、ロシアが、オランダで買い取った、昭和天皇の即位式に使った御刀とは違うんでしょうが(たぶん)。
造りは似てますけどね。様式があるのだと思われ。
流れていった先が、オランダというのがポイントだと思うのよ。