立皇嗣の礼➄混ぜないでほしい(中)
眞子さま
こういう場ですから、本物がお出ましになられるだろうと思ってましたが、、、、
眞子様、一瞬、即位の礼に出てこられた方だと思ったんですね。
この方だと思ったのですが、、
ライブの動画をスクショ
輪郭もモヤモヤが気になるなあ。マスクの輪郭線になっている影や、
2017年5月の、みおぼえのない小室との婚約の一報後、本物の眞子様は、逃亡中と思われ。持久戦に入ってます。
コムロ側は、このまま時間がたつと眞子様も年を取っていくし、折れるだろうと思ってるかもしれませんが、甘い。最悪の場合は、眞子様の死亡を公表して皇統譜からいったん抹消し、別人としてロンタリングするために、戸籍をイギリスかタイに作ってもらって、眞子様を逃がすというオプションも、用意していると思う。
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こちらは、先日、明治神宮を参拝した眞子様と佳子様
大変失礼ながら、胸に詰め物をしているのか加筆しているんかな、と思いました。なんか、不自然。
モヤモヤがいっぱい。目の周りも塗りつぶし?の跡があるし、マスクの周りもモヤモヤ。向かって右の上半分の周りがモヤモヤ。
とくに、こめかみから頬にかけての輪郭のラインが不自然なのが気になる。左右で顔が違い過ぎ。向かって右側の顔が若干上にズレている。両目の高さが違い過ぎ。違和感がありますね。
顔を丸くするために、向かって右半分を丸ごと、書き足したのかなと思ってしまいました。
宮内庁公認の職員なのか、あるいは創価学会などの偽物が勝手に参拝してるのかはわかりません。今はコロナ(実際に死亡する人は少ないんですが)パンデミックのさなかなので、中曽根の葬儀や、公務や参拝などは、代理人による代行は、確かに、ありだと思いますが、、
報道用の写真
報道用の写真だと、お二人とも、ものすごく高いヒールの靴を履いている感じがするんですね。
不自然に黒くベタヌリされてますね。お写真を、体形などをフォトショで修正したので塗りつぶしたのかな。
手が小さいなあと。
モヤモヤ感が凄い。
裾を軽くたくし上げているにしても、裾たけが不自然に感じますね。直線になり、影に違和感が。
佳子様も左半分の背景が、ベタヌリになってますね。
縁取りがありますね。体形を修正した可能性もあるかも。
輪郭線が出てますね。裾が直線になってます。修正する人の腕や癖にもよるのでしょうが、荒いあなあと。
話を戻しますが、
マウント、あるいは、マーキングのために、明治神宮参拝に行かせて報道させたのかもしれませんね。
ひじの長さを合わせると、参拝の人の方が背が高いのかなと思うのですが、ものすごく、高いヒールの靴を履いていた感があるので、参拝は同じ人の可能性もあるかも。
こちらは、退位の礼にお出ましになった本物の秋篠宮ご一家
裾の位置が変わってきます。①本物の眞子様は、②③と比べて、顔が小さく背も高い
①2019年退位の礼、②2020年立皇嗣の礼、③2020年明治神宮参拝(かなりヒールの高い靴を履いていると思われ)
立皇嗣の礼の本番は、本物がお出ましになって挙行されたと思いますが、本番は本物の皇族が出るけど、報道は偽物によるリハーサルを流す、というケースはあるようです。(例高円宮家の三女さんの結婚式、愛子さんの着袴の儀)
今回、報道されている人は、代理人か、あるいはリハーサルの映像が混じっているかもしれませんね。
大事な儀式を数日後に控え、絶対に感染してはならないこの時期に、参拝するかな、とおもったのですが、マウントようのロケならあり得るかも。いつもの、おっちゃんSPもいますしね。カッパ偽眞子が、眞子様になりすまし、「眞子様デパートへ」の報道などで、警護していた人です。
すくなくとも、こちらの本物の眞子様とは、別人でしょう。
2016年春日大社を参拝した眞子様、
左:①2016年春日大社を参拝した眞子様、
右:②今回明治神宮を参拝した眞子様
御召し物は似ているのですが、頭身や骨格が違うんと違うかな。
①序列1位の春日大社参拝した眞子様と、②今回、明治神宮を参拝した眞子は、別の方なのは間違いないと思う。
佳子さま
佳子様、肩幅が広めですね。昭和天皇に似た本物の佳子さまは、肩幅も華奢で撫で肩気味なのですが。
悠仁様もそうなのですが、微妙に、左右で目の形が違うんですね。ご成年会見もそうでしたが、たしかに、アヒル口の序列2位の佳子さまは、気合が入ると、殺気オーラが出てきます。気性のしっかりした方だと思う。
序列二位のアヒル口の人ではありまいか、と思ったのですが、、、
黒目が小さめですね。佳子様、三白眼だったかなあ。
ライブの動画をスクショでとってますので、修整した映像ではないと思うんです。修正がされているなら、もともと録画されたものを、報道で流した可能性もあるかも。
ダブルの意義
報道と宮内庁内の創価閥の陰謀で、おかしな小室と眞子様のご婚約も、天皇の裁可、までこぎつけてしまいました。国民の道徳性が高いので、法治国家としてつくろっていますが、もろい社会になってしまっています。
宮内庁もマスコミも丸ごと、新自由主義とその下部組織の創価に握られており、警察や公安も当てになりません。なんどか車の事故にあっています。さらには、眞子様の婚約テロもありました。次のターゲットは、佳子様でしょう。悠仁様や文仁親王の暗殺も、普通に計画されている可能性が高い。
田原総一郎(嫁は創価)は、「悠仁さまは事故にあって亡くなるから、愛子さまが天皇になるべき」などと、殺人予告ととれる発言を堂々とテレビで報道しています。
皇居内で、堂々と、本物の内親王が誘拐され、見知らぬ人間と並んで、無理やり記者会見でもさせられる可能性もあり、秋篠宮家の2人の皇位継承権を持つ親王殿下の暗殺の危険性も高い今、代理人、ダブルの代行もありだなとは思いますけどね。
工作員にまるまるすり替わってしまうのは、勘弁してほしいんですわ。