ポンコツ世襲合戦
ポンコツ世襲①
統一教会のイベントに、メッセージを寄せる安倍ちゃん。
お友達のトランプさんを巻き込むのは、やめて。
朝鮮カルトと関係のある安倍ちゃんが、はたして、半島に対して強くモノを言えるだろうか。
そこが気になるのね。
細田派から総理候補を出さない理由
自民総裁選の中で細田派に不満のマグマ 若手が安倍氏に世代間闘争仕掛ける
「安倍さんのやり方は田中角栄・元首相に似ている。闇将軍になるつもりなら細田派は危うい」
そう語るのは同派の長老だ。こう続けた。
「かつて最大派閥・田中派を率いた田中氏は、総裁選では自分の派閥から総裁候補を出さず、数の力で大平正芳氏、鈴木善幸氏、中曽根康弘氏らを順番に首相に据え、キングメーカーと呼ばれた。しかし、派内の不満がたまって最後は子分だった竹下登・元首相にクーデターを起こされた。安倍さんも同じ道を辿ろうとしている」
ザックリまとめると
安倍ちゃんは長期政権だったのに、細田派を冷遇し続けてました。主要な大臣や、官房長官、幹事長どのいいポストは、安倍ちゃんの派閥を超えたお友達や親族に振り分けられ、細田派には回ってきません。
本来なら、派閥から総裁候補を出すために、これ、という議員を、防衛、経済産業、外務、財務、などの大臣をさせてキャリアを積ませますが、長期政権の間は、他の派閥の議員に振り分けられつづけました。
安倍ちゃんは、はなっから、細田派から総理を出すつもりもなく、育てる気がないらしい。
何故なのか?
・最大派閥の自分の派閥から総理候補をだしたり、総理を出してしまうと、自分の再々登板の芽がなくなってしまうから
・安倍ちゃんの「次」が決まってしまうと、世代交代が進み、自分の力を失うから、
らしい。
安倍ちゃんも、わかいときに頂点にのぼっちゃったから、まだまだ、と思ってるのかな。
ポンコツ世襲②
福田家のロック的生き方
その安倍ちゃんに、こぶしを上げてロックンロールを決めているのが、福田家の当代の達夫らしい。
もともと細田派は達夫氏の祖父の福田赳夫・元首相がつくったもので、福田家はオーナー家みたいな存在。
ちゃっちゃと、“長老支配打破”を掲げて派閥横断的な若手グループ「党風一新の会」(約90人)を旗揚げし、細田派からも1~3回生議員16人が参加しました。
福田家というと、雅子ちゃんを皇太子妃にするよ、といい、小和田雅子のような、これ以下は無いという創価学会の女を徳仁親王の妻にねじ込んだ、許しがたい国賊家業の家です。
※皇室掲示板より
無題 Name 名無し 17/04/13(木)20:53 id:tjAzK1fQ No.1966533
ここから髪の毛をどんどん伸ばし始めたんだよね。何があったのだろう。
オウムみたいで気味が悪かった。
… 無題 Name 名無し 17/04/14(金)10:22 id:B2HIUCzg No.1966955
そりゃああのアヘ顔写真が出たからでしょ。
以上
2005年ごろと言えば、雅子が、国連大学に入り浸っていたころですね。
そして、福田の秘書が、ジジンこと、小和田雅子の父恒であり、外務時代は機密費横領犯のリストに登りながらも、皇太子の妻の父ということで免責されました。ソ連が崩壊し、機密文書が公開されました。その中に、ソ連側のスパイの名前として、小和田夫妻の名前があります。
小和田家は3代前から遡ることができず、北朝鮮からの密入国者だと思われます。
※元画像は、ドス子wikiさまより(たぶん)
娘を産んだら、韓国人が大喜び。
福田家は、代々、筋金入りの親中派、新韓、親北朝鮮の家で知られています。さらに、同じ秘書仲間が、精神病の小泉純一郎でした。福田の秘書だった小泉の父親は、鹿児島の朝鮮部落の出身でしたし、婿に入った小泉家は朝鮮系のヤクザでした。遠縁に石原慎太郎、裕次郎の石原家があります。同胞同士でしか結婚しませんので、石原家も、同じようなルーツを持ってるのでしょう。
そして、福田家も小和田一族や、小泉家と、似たようなルーツを持ってる可能性がありますね。
こういう歴史を見ると、清和会=細田派は、洗濯中の洗濯機の塵クズを集める網のように、ゴミみたいな人間を集める派閥だと思ってしまうじゃありませんか。
そして、福田家3代目は、その家劫に相応しく、親の悪い所を集めたようなアホな奴らしい。河野太郎と言い、元首相の森の息子といい、二階の息子といい、スガーの息子と言い、ああいう国賊の家に、まともな息子が授からないのは、実に素晴らしい事です。
しかしながら、因業の力とは別に、日本の国会には、ゴミの様な世襲を淘汰する装置が必要だと思う。
それらに比べて、カタギのキッシーの息子は、やっぱりカタギで、まともそう。
やはり、家の因業が息子に出るのでしょう。
安倍ちゃんにはお子さんがいませんが、跡を取るべき立場にある甥が、世襲を拒否しているそうな。安倍ちゃんのところも、ややこしそうなので、そのほうがいいのかもしれませんね。安倍ちゃんのお兄さんも、安倍ちゃんも、弟の防衛大臣も3人とも、持病を持ってたり、身体が弱そうだし、無理に、国会にこだわるのは止めてほしいですね。
話がそれましたが、高市に深入りした理由は、
① 派閥を引き締めるためであり、
②「達夫の旗揚げを聞いて安倍さんの目の色が変わった。それまでは高市応援といっても総裁選は高みの見物だったが、自分の力を見せつけようと、総裁選に深く介入していった」(前出・安倍側近)
そして、細田派が、バカモノなワカモノ派と、安倍長老派、に割れる可能性があるらしい。
はたして、安倍ちゃんに、田中角栄の腕力があるだろうか。
総裁選が終わるまでは貼っとくわ