北京五輪閉会式
五輪の開会式や閉会式を見れば、その国の真の支配者がわかりますが・・・やっぱり「いつもの」ピラミッドは無かったと思うんだけどな・・
ここは、たしかに、目玉っぽいですけどね・・・
開会式は「大河」だったけど、閉会式は「ヤナギ」らしい。柳性か柳と同音の一族がいるのかもしれない。
普通に六芒星、七つの枝、ユダヤっぽいですね。
六芒星、7つの枝、ユダヤ的な記号があったくらいかな。あとは、目玉とか。
ワンワールドだって。ご遠慮こうむるわ。おとといきやがれ。
でもいつものように、ピラミッド、グレートリセットへのプロセス、悪魔主義、は無かったような気がする。
チャイナさんは、イルミちゃんから、卒業したのだろうか。
開会式に韓服の女性登場
中国の他民族をアピールする演出。韓服を着た女性が登場。韓国で炎上してたけどね。まあ、たしかに沖縄の昔の衣装を着た女性や、和服を着た女性がいれば、キレますけどね。でも、この場合は、多くは無いけど決して少なくもない朝鮮族だとおもうんだけどな。
フィギュアスケート エキシビジョン
女性ファンが500名ほど体育館前にあつまり、スマホで羽生君の演技を見ながら泣いていたそうな。
しかしながら、アレレレ??おかしいな??
中国ではクマのプーさんは、禁止されてたはず。
中国は、羽生君人気を、ウイグル隠し、領海侵犯隠しに徹底的に利用したよね。
神事としての競技大会
東京五輪も北京五輪も、強行しましたね。今後、疫病などの災害や政治的な意図で、五輪が中止になることはないという前例を作りました。強行したもん勝ちです。
五輪と言うのはそもそも神事であるので、神がうごき、決裁がうごくという人もいます。実際、五輪の呪いというものあり、開催国の因業が決裁されるような形で国が解体したり、経済がおかしくなったりするケースが多いです。例外は、第一回東京五輪と、ミュンヘン五輪だけでしょう。二国はそれぞれ、因業の決裁されても黒字だったのだと思います。
開催した国は、確かにその後、国家解体(ナチスドイツ、ソ連など)やデフォルト・経済危機(韓国)などの形で、その決裁が現れてますね。ロンドン五輪のあとEUを離脱したイギリス、日本も長野以後にバブルが崩壊しました。五輪は、誘致してはいけない大会なのです。
第二回東京五輪=創価・朝鮮五輪
パフォーマンスもデザインもすべて朝鮮
東京五輪のロゴは、創価学会のロゴ。誰のための五輪だったかは御察しです。
第二回東京五輪は日本らしさを徹底的に排除し、利権と美味しい役割を在日・朝鮮が食い尽くしました。なので、発展途上国のレベルの大会となるのは必然でしたね。センスも最低、クオリティも最低、サービスも最低、「中抜き、丸投げ」に徹した五輪史上最低のクオリティの五輪となり、日本の数兆円を使って開催された朝鮮五輪、それが第二回東京五輪でした。
長野五輪で利権を貪ったのが堤家の西武グループ。その後、西武グループは解体し、堤家はオワコンになりました。企業にも何かあるようです。
東京五輪の余波として、当然、在日社会や半島で何かあるでしょう。みずほ銀行がおかしくなったのは、何かの始まりかも?北京五輪後に南進がある可能性があるかもしれないと予想する人は多いのですが、南進がなくても、何かありそうですね。
次はミラノだそうな
ミラノと言えばイタリアなんですが、管理人は、4年後のミラノ冬五輪以後に、イタリアはもとより、バチカンに何かあると思ってるんだ。
めっちゃカッコいい
トゥルソワちゃんのIGS
昌磨君とサイドバイサイドクリムキン#アレクサンドラ・トゥルソワ #宇野昌磨 https://t.co/Grf2J3ybH2 pic.twitter.com/RChFuk2nUL— Aka (@Aka08104963) February 19, 2022