ロシア側の主張
プロパガンダとは、見せたくないものは見せないように隠し、アピールしたい部分だけ大きく報道しながら、優位な状態に誘導する事なのだと言えば、ロシアも頑張ってると思います。
あくまでロシア側からの主張です。
ニュース番組で反戦アピール
🇺🇦BOGDAN PARKHOMENKO@parkhomenko_bog
ロシアのテレビの生中継は8分間遅れて流れるシステム
今は国営メディアの生放送自体ない
だからフェイク?の可能性が高い
それが🇷🇺
以上
その後、この女性は、裁判で罰金を科せられ解放されたそうな。その前のインタビューでは、「ロシアの侵攻は恥だ」「今まで嘘ばかり報道してた、協力してたことを恥じている」と述べていました。
この件がロシアにとって、プーチンにとって、何の利があったのかが、よくわからないんですけどね。この女性が、ロシアのオリガルヒなどの特権階級の人の可能性が高いですね。
人道的回廊と民間施設攻撃の理由
私はハリコフの現場にいるので、これは間違いだとはっきり言える。
人道的回廊を攻撃しているのはゼレンスキー政権軍である。ゼレンスキー政権が学校、教会、集合住宅に部隊を配置しロシアの攻撃を引きつけているのです。
Humanitarian corridors「人道的回廊」は、ロシア側の戦略。安全な回廊を作る事で市民らは勿論、ウクライナ兵が脱出しやすいようにする。脱走兵が逃げてくれて特をするのはロシア。攻撃してしまうと損になる。ウクライナ兵が脱出しずらい環境になるから。
以上
脱出しようとした市民をロシア軍が砲撃したという報道の真相は、もしかしたら、逃亡しようとした海外の傭兵に対するウクライナ側の制裁の可能性もあるんですね。あくまで可能性ですが。
本当の暮らしを写した動画
shion@shion67295191
·
3月16日
ゼレンスキー政権になって、国民は困窮した生活を強いられているという、そして、今なお国民を困窮に陥れているのは、ゼレンスキー政権
俳優でもない、女優でもない
本当の暮らしを写した動画
着衣を見ればわかる
ウクライナ側の報道は
女性が化粧をして
長い付け爪をしている
綺麗な着衣
支援物資が重くて車がない家族、ロシア軍に家までの配達をお願いした。
ありがとうだけ言えばいいのに、あなた達を待ってましたと言いながら抱きつくおばあちゃん。キエフ郊外 pic.twitter.com/pSvDStFKKE
— MK✝️ (@sofimari21) March 16, 2022
ソビエト時代から西側の人達は私達をいじめてきました。
MK✝️@sofimari21
おばさんが話してるけど、ソビエト時代から西側の人達は私達をいじめてきました。
今回もウクライナ軍がこのヴォルノヴァーハに立てこもってた時にいろいろ物とか取られたり、地下室から追い出されたりされたと。
🇺🇦軍に何しに来たのよ?と聞いたら、お金稼ぐためだと
歓迎されるロシア軍
3月16日
ヘルソン郊外
無数に配られた武器を集め隠してた住民が、ロシア軍自ら報告しそれを渡す。この街には武器はいらないと言ってる。集め隠してたのも略奪者が増えないため。ウクライナ軍がいた時にどうして渡さなかったのかな?
武器を自主的に返却
3月16日
ロシア軍の街メリトポリでも警察署で武器を自主的に返却求めています。
持ってくる住民毎日何人もいます。
ロシア軍大嫌いと思ってたらやらないよね
ウクライナ軍が撃った
3月16日
この女性の証言。「ウクライナ軍の戦車が二台通り過ぎて三台目が少し停車し,あそことそちらとこちらに3発グラネードを打ったのよ。なんでわざわざ普通の民家や幼稚園を撃つのよ。」
記者「え,ウクライナ軍が撃ったって言いました?」女性「そうよ,あたしが逃げながらこの目で見たから確かよ」
🇺🇦ウクライナ市民は🪖ウクライナ軍が自国民に発砲している事を皆知っている。
爆破された幼稚園とかね…🐸 pic.twitter.com/mrZsgvP0Do
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) March 15, 2022
ロシア人は誰も殺しません
3月13日
マリウポリ近くのサルタナ村の学校の地下室にいるギリシャ人駐在員は、ギリシャに宛てて次のように述べています
💬ロシア人は誰も殺しません。ここでは誰も民間人を撃っていません。ロシア人がここに来るとすぐに、彼らは私たちに助けをもたらしました
動画のインタビューでは、ロシア軍は国籍なんて聞かず、すぐに食べ物や薬を持ってきました。 ウクライナ軍はウクライナ語話すことを強要しますが、私達はウクライナ語喋れません
以上
ロシアは愛されてたのか?
80年代後半か90年代に、落合信彦氏の著書で、まだソ連が健在だったころのソ連側のスパイのインタビューを読んだことがあります。
衛星国に派遣されたその工作員の方は、現地の方から憎悪の目で見られていたそうです。現地の方にプレゼントを上げたら、信じられないという顔をされたとか・・・とにかく、ソ連時代のロシア人というのは不幸と貧困と不自由をもたらした悪魔みたいに思われていたという雰囲気が伝わってきました。個人差があったのでしょうが、やはり、関係は良くなかったみたいですね。
ソ連時代の言論弾圧も酷くて、ウクライナで映画を作成しても、露骨に介入してきたそうです。例えば、黄色に実った小麦畑に青い空、のシーンは、ウクライナの国色を連想するのでカットしろとか、いちいちうるさかったらしい。
ジョークとして、
ラジオ局リスナー「卵と鶏、どっちが先ですか?」
ラジオ局DJ「昔は何でもありましたよ」
そういう感じ。
ロシアという国は、何万という不幸と不足が手をつないで輪になってロシアを取り囲み、休みなくマイムマイムを踊ってるような歴史の国。支配されると、そのマイムマイムの輪に入ってしまうのです。だから、今回、中立を国是としてたスウェーデンやスイスが本気で「ロシアをタコ殴り大会」に参加したのです。
ご判断はお任せします。