今年の冬は旧西側にとって厳しいものになりそう
天然ガス
何もないドイツ
ウクライナ前までは、「戦勝国」側だった旧西側。ウクライナに巻き込まれ、敗戦国状態へ。欧州最強のドイツ。ロシアからのガスを止めらたので、天然ガスが配給制になったそうな。
InDeepさまより
街灯は消され、レジャーも消え、お湯も配給制、薬もない…ついでに医者もいない…。ドイツの現在の「破綻」の状況を日本もそのうち経験する?
※抜粋します。
ドイツの現在の危機的状況は、単純に、「この1年間の電気料金の推移」を見るだけでもわかります。以下は、昨年 7月から今年 7月までのドイツの電気料金の推移です。
これは天然ガスの不足などによるものですが、ガス不足でどんなことが起きているかといいますと、例えば、「家庭でお湯も自由には出せなく」なりました。
「お湯」が配給制となり、冬の暖房シーズンの最高暖房温度は「 17℃まで」と警告が出たのです。
ウクライナ当初は、まるでやる気がなかったのに・・・・
ウクライナさん「ロシアが攻めてきたの。助けて」
ドイツさん「吾輩の国のヘルメットを5000個送るでござる」
周辺国「ざわざわざわざわ」
欧州最強国家のドイツが敗戦国状態ですから、ほかの国はおしてしるべし。
ところで、石油はどうなるのか
うちらの国の石油は中東に依存しとるわけですが・・・・
ウクライナ後、首脳会談するものの、キッシーの訴えはスルーされ続けて久しい
バイデンイスラエル訪問 壊れてる人が行ったらしい
MK✝️目隠し線入っておらずオープンな方@KatomariC
イスラエルのベングリオン空港に降り立った売電くん
僕は今何してますか?
バイデンが会う人達みんな多分介護士の資格ないから、大変だ🤣
以上
バイデン 「ホロコーストの名誉を生かし続けてください」
イスラエルの方々 「・・・(地獄の様な沈黙)」
中東最後の訪問先はサウジアラビア。
サウジ、イスラエル発着便にも空域開放 バイデン氏中東歴訪に合わせ
サウジアラビアは15日、すべての民間航空便に対し、サウジ空域の通過を認めると発表した。イスラエル発着便を主に想定しているとみられる。バイデン米大統領の中東歴訪に合わせ、長年敵対してきたサウジとイスラエルの関係改善に向けた動きとして注目される。
キレやすい皇太子と壊れているバイデン大統領。
石油ショックの爽やかな予感が止まらない。
サウジ到着
御出迎えのカーペットは紫色。二流の政治家として扱われた?
サウジ騎兵隊の先導はなし 自前のバイク部隊
鷹鳥屋 明 شمس قمر HykeComic調達 コミケ土曜東ヨ51a@Shams_Qamar_JP
サウジアラビアのムハンマド皇太子殿下がバイデン大統領と会談終了。
サウジ騎兵隊の先導じゃないのが特徴的。
多分車からバイクまで全部アメリカから持ってきたんでしょうね。
今回は石油供給の増加に関する言及は無し。
全体的にあまり存在感のないバイデン大統領の中東訪問。
以上
酷い扱いをされた、キンペーちゃんの国賓待遇の訪英を思い出すわ。
宮殿に到着 皇太子がお出迎え
最初はグー。グータッチ。握手もハグも無かったらしい。
サルマン国王とバイデンさん
米国側:仕事してるモード、サウジ側:だる―
お国柄の違いだろうか。あるいは、今回の会談における、両国の立場がでてるんかな。
余裕余裕、楽勝楽勝
旧西側の我々にはきつい冬になりそう。
会談後「NY原油反発、97ドル台 - 大幅増産取り付け不透明」
相場は、正直やのう。
尖閣をさっさと取り戻して、油田を自前で調達しないと・・・・。
バイデン大統領とトランプ大統領の歓迎の差がすごいという話
トランプとの時は、サウジに核兵器の製造技術を与えるという話まですすんでたから・・・・・・
Spot the difference pic.twitter.com/kRBxn0jr8e
— Benny Johnson (@bennyjohnson) July 15, 2022