2023GW 5月1日
イルミナティ創立記念日
しっかりwikiにのってるのね。
みんなが知ってる秘密結社イルミナティ。イルミちゃん、秘密でも何でもない結社になっちゃったね。イルミナティは評判を気にしてるのか、「アットホームなHP」も作ったんだけど、殺人現場の跡みたいな不浄なオーラががすごくて、めちゃ気が悪い。見に行かない方がいいです。
今年の悪魔崇拝のショーをテレビ中継グラミー賞は酷かった。
秘密結社がコッソリ隠れてしてきたショーや儀式を、今では、堂々と普通にやりだしたよね。悪魔崇拝やそのための儀式やルールが、表の世界に権限して常態化してるんかな。
裏から支配していた悪魔主義系の秘密結社が、表の政府と入れ替わろうとしてるんですね。それが世界経済フォーラムだったりするんでしょうが、なんせ人数が少なすぎることもあって馬力が足りず、自爆が止まらない。
そして、昨夜はヴァルプルギスの夜でもあった
(ヴァルプルギスのよる、独: Walpurgisnacht[1])は4月30日か5月1日に中欧や北欧で広く行われる行事である。ワルプルギスの夜とも表記される。
以上
ヴァルプルギスと検索すると、ガンダムが並ぶ。ガラパコスジャパンよ。
ヴァルプルギスの夜とは、表の世界では、火をたいたりしてキリスト教以前の社会の祭りを継承するごく普通の祭りだと思うんですが、一方では魔女の祭りだともいわれてますね。
魔女狩りと製薬会社の構図
魔女とは、前世界の母系社会だったころの女家長のことで、コミュニティにいる女医でもあり、占い師であり、カウンセラーであり、霊能者でもあった。でも、男系社会の文明に駆逐され、キリスト教からは敵視され狩られる対象となり、魔女狩りにつながっていく。
魔女狩りは、製薬業でもうけたメディチ家みたいな家がバチカンを動かして起こした運動であり、内実は、魔女の持っていた自然治癒や薬草の知識を分捕るためだったとおもうよ。現在と構図は変わらないと思う。
メディチ家の家紋の6つの玉は薬剤らしい。当時の人の記録によると医者が出す薬は効かないが、魔女が出す薬草はよくきいたと書いてある。枢機卿や法王を一族から出すほどの権門だった、製薬業で成り上がり銀行業でブレイクしたメディチ家がプログラムを書いた可能性はあると思う。
魔女は拷問の末に焼かれたけどハーブなどの医療技術は修道院で保管された。デジタル中世となった冷戦後、同じパターンを繰り返してると思う。
ヴァルプルギスの祭りは、もともとは、キリスト教に征服される前の前世界の祭りだったのだと思うのだけど、法の日の光の当たらない秘密結社では悪魔主義と結びついたらしい。
イルミナティの脱会者の高位の魔女さんによると、人間狩りとか、よその家のお子さんをさらってきて純金の皿に乗せて貪り食うとか、乱交したりとか、「いかにも」という宴会をするそうな。欧州の王族も参加しているらしい。
隠し撮りされた何かの儀式。イルミちゃんの、ヴァルキュリスの夜の祭りは、これの張り切ったversionで大規模なものではあるまいか。
やはり今年も、ロス茶とか、ロックさんとか、マドンナとか、ビルゲイツとかがあつまって、犠牲者が出たのだろうか。
そしてこの人も。悪魔に魂を売った(らしい)黒髪のイーロンと元カノさんのカップル。
人の法の外にいる人たちの法外な蛮行は、天の法にゆだねるしかないほど、あの人たちの力は巨大になってしまった。
はやく@ああなってくれ
立ち上がれ@カルマよ
地球が亡びる前に@決済を頼む