小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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三浦瑠麗型の自称「学者」がはびこる
西郷南海子🎗Minako Saigo@minako_saigo
【どこまで追及するか悩んでいます】
①お知恵を貸してください。昨日、京都市小P連の会議で、今年の日本PTA（上部団体の上部団体）の基調講演は、「黒川伊保子」さんだとわかりました。
チラシの紹介文にはこのようにあります。
「脳の気分を読み解くスペシャリスト」
「男女の感性の違い」…
②脳科学を謳っておきながら、学位は学士までですし、脳科学についての論文も1~2本です。彼女の主張が非科学的であることは、なんと日本心理学会でも批判されています。
※https://psych.or.jp/publication/world096/pw03/
心理学ワールド 96号 特集 社会における心理学の誤用とどう向き合うか
四本 裕子（東京大学） | 日本心理学会
公益社団法人日本心理学会の公式ホームページ
③そのような「文筆家」をなぜ日本PTAは基調講演に招くのでしょうか。むしろなぜ、こうしたジェンダーに凝り固まった主張に、日本PTAはお墨付きを与えるのでしょうか。彼女が主張をすることは自由ですが、公的な性質の強い日本PTAでやる必然性を問わなければなりません。よりによって広島での開催です
転載以上
「脳科学を謳っておきながら、学位は学士までですし、脳科学についての論文も1~2本です。彼女の主張が非科学的であることは、なんと日本心理学会でも批判されています」
・・・・「国際政治学者」を謳っておきながら、論文はないに等しい三浦瑠麗氏に似てますね。電波や大手出版社や報道の紙面にでてくるのは、こういう人ばかりになってきましたね。
本物の学者や評論家が駆逐され、プロパガンダを請け負うだけの人たちばかりが紙面やテレビにでてくるようになって久しいですね。今、何かにつけて「枠」を埋めているのがこの人たちなのです。
全員が○○学者を称していますが、学者の定義がいったい何だったかわからなくなってしまうほど、中身がないんですね。専門分野の研究もまともにしてない。
「グローバルな何か」の広報や政府のプロパガンダを請け負ってるコピーライター兼タレントという感じの人たちで、本当に東大出てるの？大学出てるの？と疑うほど知性がない。内容がない。
厳しい競争を勝ち残って東大や有名大学に入った人とは思えないと評判はさんざんですが、かつて芸能人枠を埋め続けたスマップのメンバーのように、強制的に「知識人」の枠を埋め続けています。
専門家をAIに置き換える前段階？
医者、医療従事者、タレント、芸能人、スポーツ選手、パイロット、電車やバス、タクシーの運転手、にはほぼ強制的にワクチソを打たせました。上級国民かどうかは関係なく打ちまくってます。もしかしたら、いずれはAIに置き換えるつもりで、こういう職種の方々を「処分」してるのかもしれない。
その前段階として、学者や専門家を、わかりやすい怪しげな人間に置き換えているのかもしれない。大衆が「知識人」とAIと比較して、「優秀で知的で正確な」AIを選ぶように。
しかしながら、これが続くと、目論見がはずれて、AIよりも、自由に討論できるSNSやプラットフォームに大衆が逃げていくとおもうヨ。
