台湾総統選① 与党の頼正徳氏が当選

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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変わらないアジア

与党の頼正徳氏が当選

台湾国民の3つの選択肢

①与党・頼氏、独立派、医者、超学歴エリート

②最大野党・候氏 親中、一つの中国

③第三の党・柯氏、医者、超学歴エリート、新しい路線(大国をつなぐバランサー、元大統領の朴槿恵も同じことを言ってたと思う)、防衛費増額、若い層に人気、

不正選挙ができない仕組みですので、最後まで予想がつかないといわれてましたが、台湾区国民は2つの中国、独立路線を継続する道を選びました。

 

台湾国民は継続という選択をした

頼氏が当選、新総統に

時事通信1月13日 

台湾総統選、与党・頼氏が当選=対中強硬路線継続へ

2期8年にわたって中国に厳しい態度で臨み、米国や日本との連携を重視してきた同党の蔡英文総統の路線が継続する。

 

首脳は与党、議会は野党が過半数越えで「ねじれ」現象

13日の台湾総統選と同時実施された立法委員(国会議員)選では、最大野党、国民党が52議席を獲得。与党民進党は過半数を維持できず第2党に転落。ただし、立法院では、与党民進党は過半数を獲得。

バランスをとるためでしょうかね。議員は国民党、元首は民進党に入れる人が多かったみたい。新総統は、「与党党内少数派閥だけど首相」というキッシーとおなじ立場に。

頼氏(当時副総裁)は、安倍ちゃんの葬儀参列のために来日、安倍邸を訪問

首脳は独立派、議員は親中派に投票した多くの国民さん。チャイナに併合されるのは嫌だが、経済関係が悪化するのはイヤだ、このままでいい、バランスを取りたいという国民さんの意思が感じられる。

 

日韓台首脳

日米首脳は似た人が並ぶけど、昨今は日韓、日台も似た人が並ぶようになってきたね。

左はCIA工作員の首脳の世襲コンビ、右はネトウヨ首相コンビ

財務省に閨閥を持つ高学歴のキッシーと並ぶのは、元検事総長で超学歴エリートのユン韓国大統領、超学歴エリートです。台湾の新総統も韓国大統領も、カルトでCIAで発達障害の安倍ちゃんより、カタギでシラフで高学歴のキッシーのほうが、話が通じやすいと思う。

劇場型の政治家が淘汰されてきた。

政治は高学歴のエリートがやればいいと思う。

 

ニセモノが天皇に即位?