小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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菊のティアラは本物か？レプリカか？
皇后の第二ティアラ「菊のティアラ」
バッキンガムでの晩さん会で、マサコの装着していたティアラが、チタニウムっぽいのが気になる。本物のダイアモンドは使ってるのかな？
顔違うよなあ。AIっぽい。
ティアラに話を戻しますが、宝飾品は洗浄すれば、輝きが戻るのはわかってるんですが、プラチナに見えないんですね。気のせいかもしれないけど。
マサコの「いつもの」レプリカか？本物か？
マサコは、前科がありますからね。皇太子妃の第二ティアラが偽物だった。真珠はプラスチックっぽい、ダイアモンドはガラスっぽい。ある時期からずっと、これをつけて出てきた。
おさらい
① 父の小和田恒が投資に失敗し、莫大な借金を背負った
② その後、ヤフオク事件が発生。
③ 以後、雅子は、皇太子妃第二ティアラのレプリカばかりつけてくるようになった。
皇太子妃第一ティアラは、即位式の紀子妃着用まで、出てこなかった。それまでは、どこにあったのか。どうしてたのか。
④ そのうち、平成後期から、美智子もティアラをつけてこなくなった。宮中晩さん会なのに、ダイアモンドのネックレスもつけてこなくなった。
しかし、マサコ２号が、令和の即位式に皇后第一ティアラとダイアモンドのネックレスを２連にしてつけて出てきた。それまでは、どこにあったのか。どうしてたのか。ダイアモンドのネックレスは３連だったはず。３連目はどうしたのか？
皇后が代々受け継いできたティアラとネックレス。
普通に考えてみて、ダイアモンドのネックレスは、昭和から平成に改元するときに、３連中、２連を美智子がばらして、複数いた美智子たちと分けたのではあるまいか。で、コツコツ、宮内庁と政府が買戻しをしてる時に、マサコがヤフオク事件でティアラもなにもかも売り払った。余ったものはヤフオクに出した。それで世間にバレた。
その後、宮内庁と政府は、コツコツ、流出した宝飾品の買い戻しを続けた。現在、皇后第一ティアラ、ネックレス２連、皇太子妃第一ティアラと付属する装飾品までそろえたのかもしれない。
⑥ 2024年、天皇訪英のおり、マサコが皇后第二ティアラ「菊のティアラ」を着用。
しかしなんかおかしい。いつものアレかな？
マサコのティアラは、チタニウムに見えてしまう。ティアラの中央の丈が浅い気がする。気のせいだろうか。
ネックレスは改元の日につけていた本物だろうと思う。イヤリングは、菊のティアラに付属してた菊のイヤリングではなく、第一ティアラのものだと思う。なぜ菊のティアラに菊のイヤリングを合わせなかったのか。
比べてみよう、そうしよう。
※①A>Bとなってました。①A＜Bに訂正しました。すいません。
大雑把ですが、②にあわせて比較すると、ティアラの高さが違うような気がするし、マサコの顔が小さい気がする。
素人なので、印象の問題なのかもしれないけど、マサコの場合は前科があるから・・・・・
ちなみに愛子さんの「清子さまからお借りしてるティアラ」もおかしい
大きさが違って見える
紀宮様は、特に小顔というわけではなかったが、この差は何か。
この偽愛子の顔が巨大なのか、違うティアラなのか、
ティアラに合わせると、顔の大きさが全然変わってくる。
どすこい！！
清子さまの謎
清子さまのティアラは、今の上皇夫妻がポケットマネーから購入したもので、歳費からは出てない。これも一つの謎なのである。
そして、清子さまは、こうした、内親王のおひろめもしてない。
つまり、経費は色黒でしもぶくれの明仁皇太子に酷似してた清子さまが受け取っており、色白で丸顔で鷲鼻の紀宮清子さまには、経費が降りてなかった可能性があるかもしれない。
謎が多いのである。
関係ない話
ゾウとアシカ 異種との交流
The animal handlers at the Oregon Zoo took Elephant around to meet some other animals. The sea lions were her favorite. pic.twitter.com/wEcmrZpo2F
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) June 22, 2024
以上
