「7/20英国TPP発効」と新植民地時代
鬼畜米英、ふたたび
イギリスさんの国では、子供たちに自国の歴史を教えないそうですね。教えるにしても、いきなり「第二次世界大戦のナチスとの闘い」「ファシズムに勝った自分ら」の歴史から始まるそうです。いかに鬼畜なことをしてきたかは教えません。
大航海時代、イギリスの植民者は原住民を虐殺しまくり資産を強奪しましたが、豪州では植民者がアボリジニを動物とみなし狩猟を行い虐殺しました。当時の狩猟記録に、現地の動物の名前と数にならんで、「アボリジニ 〇人」と記録が残っています。
有色人種を人間とみてないのです。
もちろん、オープンでいい人もいるのでしょうし、立派な活動家もいます。しかし、今も昔もエリートや白人の古い社会で育った人のなかには、潜在的には有色人種を人間とみなしていない人が多いかもしれない。だから、ふとした行動にそれが出てしまう人も多そう。
最近、来日して、ソニーのイベントでパフォーマンスをしてる彼女さんのステージに乱入したイーロンがそうでしょう。
ステージに上がり、ど真ん中で彼女さんを撮影。観客席やステージを観光気分で撮影。欧米ではやらないと思う。イーロンはいい人だけど、アパルトヘイトが機能してる時期の南アフリカで育っており、潜在意識には日本人を人間とみなしておらず、なめ切っている部分が深いところにあるので、ああいいう行動になったのかもしれない。
イギリスの教育に話を戻しますが、成績の上位の子には、都合の良い歴史を教えるそうですが、侵略に次ぐ侵略、虐殺につぐ虐殺、略奪につぐ略奪、豪州のアボリジニ虐殺、インディアン虐殺、アヘン戦争、インドの搾取、奴隷貿易の事実と実態など本当の歴史を教えると、内容がグロテスクでえげつないので児童や生徒が深く傷つき神経症になるから、詳しくは教えないそうです。
そして、何も知らないまま成人した英国国民が、「日本の植民地の罪がー」と叫び、世界で大恥をかき、そして「なんでうちらは、こんなに世界中で嫌われてるのだろう?」と疑問に思うのです。
陰謀の奥の院イギリス
アメリカを筆頭にファイブアイズの国の奥の院はイギリスの支配層です。第二次世界大戦のさなかですら、アメリカの軍事作戦はイギリスの中枢が決めていました。今も変わりません。
イギリスのエリートのえげつなさは、こうした原住民虐殺の罪悪も、何の関係もない日本に擦り付けるため、ものすごい資本と人脈を作り歴史を歪曲し世論をコントロールていることです。豪州の某歴史映画では、豪州本土に上陸した日本軍が、アボリジニを銃で殺害するシーンなどが普通に使われています。アホです。
英米の覇権が終わるとき
ウクライナ後、覇権国家アメリカが構築するパラダイムがクラッシュし、各国、各民族が原型に戻ろうしています。アメリカは福祉と秩序が消滅し初期の奴隷制度に戻りました。チャイナはいつもの王朝体制へ、そして、イギリスさんは搾取し過ぎで荒廃した本国本土を捨て、侵略のために征服民族の本能むき出しにして動き出します。いつもの海賊に戻ったのです。
今回のジャニーズ問題は、イギリスさんをはじめとする外資による日本侵略の第一波というのが真相ですね。ものすごいお金をかけてますよ。イギリスは、TPPを使い、かつての大航海時代のように他国の資産を根こそぎ奪っていくつもりのなのです。被害者の会やタッキーは、使い捨ての兵隊にすぎません。
かつての慰安婦詐欺や今回のジャニーズ問題は、①アメリカCIA御用達メディア(朝日・文春)→②MI6のBBC→③国連、という流れでした。「国際的評価を得た」ことを理由に、国に救済のための基金を作れといい、国のお金をむしり取る装置を作らせます。グローバルな恐喝詐欺です。
今回のジャニーズ問題は、慰安婦詐欺の焼き直しであることは、SNSでも盛んに指摘されてますね。被害者の会をサポートする団体は、慰安婦詐欺をサポートしたスタッフと同じメンバーが重複します。
焼き直ししかできないってのが、英米の劣化の表れなのかもしれない。
MI6、モサド、諜報の輪
【ジョンソン首相とエプスタインの相棒女のツーショット】
※http://totalwar.doorblog.jp/より
365: 名も無き国民の声 2021/02/07(日) 05:52:23 ID:T5QP5/yo
ロバート・マクスウェル=メディア複合企業体を築いた大富豪で有名なモサドのスパイ。
ギレーヌ・マクスウェルは、ロバートの娘。
ボリス・ジョンソンとギレーヌ・マクスウェル
https://pbs.twimg.com/media/Es1TOyOVcAAHK5G.jpg
以上
今更ですが、幼児性愛者を顧客としグローバルな人身売買にかかわり、欧米エリートに酒池肉林を提供していた故エプスタイン。ギレーヌさんはエプスタインの相棒でした。
ギレーヌさんの有罪判決の日に、自称元舞妓による祇園テロが発生し炎上したのです。偶然ではありません
明らかに嘘だとわかる「元舞妓の告発」が炎上し、耳目を集めましたが、文春(CIA・アメリカ大使館)が、日本人なら読めばその内容が嘘だとわかる「祇園の実情」の、えげつないレポートを書き、自称元舞妓の嘘証言をサポートしました。CIAの奥の院はMI6です。すべてつながっています。文春は、田中角栄をはじめ、日本の利益になるための政治を行った政治家を潰したり、世論を都合よく誘導する役割をしてきました。その文春が、木原誠二氏とジャニーズをたたき始めたのは、当然、その奥に英米の企みがあります。
良し悪し別にして、諜報機関が、性をつかって取引をしたり、恐喝したり、情報を取るのは昔からの手段ですね。もしかして、京都の祇園とジャニーズを攻撃した理由は、単に利権や利益が欲しいだけではなく、英米が使役していたエプスタインとその組織というツールを失ったので、代わりにジャニーズや祇園を乗っ取り、自分らが利用しようとしているだけかもしれない。
BBC(MI6)は、ジャニーズの性サクシュに反対し非難しているようだけどそれは看板だけ。信用してはいけません。ジャニーズを乗っ取ったら、タレントを違法な方法で使役する可能性があります。
今回、ジャニーズにせよ、木原氏たたきにせよ、ほかの報道は積極的に追従しませんでした。理由は簡単で、文春が書いてる内容に嘘が多く、訴えられたら負けるからだと思う。
英米は鬼畜だよ。
忘れちゃだめだよ。