皇位継承策巡る与野党協議、17日に開催
皇統男系男子の皇籍復帰は、半年以内に成立しそう
5/15 産経 皇位継承策巡る与野党協議、17日に開催 各党が見解を表明 衆参両院正副議長ら出席
衆参両院は15日、安定的な皇位継承策に関する与野党協議を17日午後に衆院議長公邸で開催すると発表した。額賀福志郎衆院議長ら両院正副議長や、林芳正官房長官が出席。各党会派を代表する議員がそれぞれ見解を表明する。
政府の有識者会議は令和3年12月、皇族数確保のため
① 女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持
② 養子縁組による旧皇族男系男子の皇族復帰―
の主要2案の検討を求める報告書を答申。
岸田文雄首相は4年1月に答申結果を国会に報告し、両院議長が各党に議論を求めたが、国会で具体的な検討は進んでいなかった。
※https://www.sankei.com/article/20240515-VRBRECWDLZKYFK64K6UAGYG7VU/
以上
天皇の退位等に関する皇室典範特例法の時系列
2016年
① 8月8日 – 15時にビデオメッセージを公表、公共放送であるNHKおよび各全国網民放局によりテレビ放送された。
② 9月23日 – 内閣官房を事務局とする「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の開催を決定。
2017年(平成29年)
③ 1月23日には論点整理がまとめられた。
④ 3月には衆議院と参議院の正副議長により、皇室典範の附則に、特例法が皇室典範と一体を成すことを定めた上で、皇室典範の特例法を制定するのが適当とし、直ちに法案を作成し国会に提出するよう求める、議論の取りまとめが行われた。←多分、今ここ。
⑤ 4月21日に最終報告
⑥ 5月19日 天皇の退位等に関する皇室典範特例法が第3次安倍第2次改造内閣(安倍晋三首相)により閣議決定
⑦ 6月1日に衆議院で審議入りし、当日のうちに議院運営委員会で可決
⑧ 6月2日には衆議院を通過、
⑨ 6月9日には参議院本会議で成立した。
⑩ 6月16日 – 「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」制定。公布。
以上
今、これから④に入る段階かな。④から⑨までに3か月かかっていますが、今度もそのくらいでまとまればいいですね。
しかし皮肉やのう。
愛子天皇を実現させるために、創価Ciaが平成の天皇を強制退位させた。その憲法違反の譲位のプロセスが前例となり、今度は、男系維持のために使われるのだから。
そして、創価Ciaの奥の院はイギリスがいるのがよくわかる。
イルミナティさまの陰謀すごろく
眞子さまのバーチャル婚も、ウクライナ戦争も、ガザも、いつもこのパターン。
① ゴシップ紙や報道で噂を流す
2016年7月13日
『NHKニュース7』が「今上天皇(公式呼称は、天皇陛下)が数年内の生前退位の意向を示していることが宮内庁関係者への取材で分かった」と報道。しかし宮内庁側は、(報道されたようなことは)「あり得ない」「事実とは異なる」等と否定する。
② CGや偽物を使ったフェイクニュース
8月4日 – 「生前退位」に関する気持ちを自身が述べた映像を録画し、8月8日にテレビ放送・インターネットを通じて発表されることが判明[3]。
8月8日 – 15時にビデオメッセージを公表、公共放送であるNHKおよび各全国網民放局によりテレビ放送された。
③ エージェントが形にする
9月23日 – 内閣官房を事務局とする「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の開催を決定[18]。詳細は同項目記事参照。
④ 反対派は粛清
10月1日 – 西ヶ廣渉宮務主管が退任。同年7月13日の報道の情報元と特定され官邸により更迭されたと一部報道で報じられる。
⑤ 成文化
2017年6月16日 – 「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」制定。詳細は同項目記事参照。
⑥ 世界世論で固めてしまう
「皇室とも関係が深い王室のあるイギリスでは、BBCが8日に「天皇の気持ち」や「皇室典範の改正問題」に触れながら「生前退位の意思を表明」などと速報し、関心の高さを示した。また、生前退位に理解を示す専門家もいた」
・・・・・・イギリスが速報したのは、アメリカCiaの奥の院はイギリスだから。ときどき、皇室関係の速報でおかしな時間に速報がでるのは、時差のあるイギリスから指令してるから。
キッシー政権「天皇陛下、秋篠宮様、悠仁様までの皇位継承順位は不動のものとし」
皇位継承の男系維持は動かなくなりました。
今後、「あの方々」は、文仁親王、悠仁親王、そして新しく皇籍に入る皇統男系男子のすり替えと、悠仁親王のお妃をイルミナティの女をねじ込むカルト婚に全力を挙げてくると思う。
関係ない話
ズッキーニ