令和6年全国赤十字大会
赤十字担当のマサコは難波芸人マサコ
15日、皇后さまが出席されたのは、自らが名誉総裁を務める、日本赤十字社の全国大会。
式典には、皇后さまと名誉副総裁の女性皇族方が臨み、皇后さまは、赤十字活動に功績のあった個人や団体の代表13人に、「有功章」を手渡されました。
その後、能登半島地震で、輪島市で炊き出しなどのボランティア活動を行った、石川県金沢市の大学4年生や、パレスチナ自治区のガザ地区に派遣された看護師による、活動報告が行われました。
以上
赤十字担当は難波芸人マサコ
顔が丸いから、京唄子師匠に似てる「難波芸人マサコ」だろうか。
左はご成婚した蛇顔の雅子2号。右が令和になってでてきた難波芸人マサコ。
2019年の赤十字大会
「目を隠せば別人だとわかる」と掲示板で指摘されていました。たしかに。
改元後、初めての赤十字に登場。ほかの親王妃のきょどり方がすごかったので、よほど、赤の他人だったのだと思う。
難波芸人マサコは、踏み台の上に乗ってるらしい。低身長なんだろうね。
2024年の赤十字大会
今年の赤十字のマサコ。この人歩き方や姿勢に特徴があるのね。紀子妃よりだいぶ背が低い人だね。
歩き方が同じみたいだから、難波芸人マサコかな。
写真や映像が残って比較されるので、それぞれのダブルが担当する公務は、決まってるのだと思う。
赤十字担当の偽愛子
5/15 FNN 【速報】愛子さま“職員”として「全国赤十字大会」へ“赤いストラップ”身につけ 皇后さまは日赤名誉総裁として出席
4月に日赤に入社し、青少年ボランティア課で勤務する愛子さまも、けさ8時ごろ、皇居から出勤し、職員の一人として業務のため会場入りされた。
皇后さまの公務に、愛子さまが職員として携わられるのは初めてで、紺のスーツに白いシャツの装いに、日赤スタッフ用の赤いストラップを身に付けられていた。
転載以上
赤十字勤務担当は、この子で行くんだろうなとは思う。
「愛子様はボランティアに興味が」と報道されているけど、改元後、勤労奉仕さんへのご会釈はゼロ。雅子もゼロ。
まとめて記事にするけど、雅子の毎月の宮中祭祀の参加はゼロ。出てきたのは即位式関連のみ。雅子もたくさんいるのに、どの雅子も皇室の祭祀には参加しない。偽雅子も偽愛子も、皇族ではなく公務員なのね。
式子内親王が愛子さんの卒論なのに、伊勢の記念館では「斎宮は恋愛はタブーですか?」などと変な質問をするし、貝合わせをご存じないし。
もうちょっと設定をしっかりすればいいのにとおもうけど、指令を出す大本営は英国、運営は半島系カルトの創価じゃ無理かな。