小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧
※最近の皇室記事一覧
本日もお越しいただきありがとうございます。
無題 Name 名無し 19/06/21(金)14:37 ID:rOtMLKsk No.2880039 [返信]
本文なし
… 無題 Name 名無し 19/06/21(金)15:02 ID:zYrW3iw6 No.2880043
この頭の御じい様、いつも前面にいるのね。
宮内庁職員かな。
… 無題 Name 名無し 19/06/21(金)16:30 ID:MnFdpJ0w No.2880048
彬子女王様対応専門
宮内庁ベテラン職員
以上
彬子さんの場合
まだ、はてなブログでブログを書いていた頃だったころだと思うのですが、京都でお勤めされている彬子さんに、平民の婚約者がいるという書き込みをいただいたことがあります。
彬子さんの場合、行動的で頭の回転も速い方ですから、結婚を前提とした彼がいてもおかしくはないと思います。
女王にせよ、内親王にせよ、結婚したいお相手が皇別摂家でも、旧宮家でもない場合、しかし、皇族として残りたい場合は、女性宮家の当主になるしかありません。
それで、なにがなんでも、彬子さんは、平民の彼と結婚し、かつ、皇族として三笠宮家に残るために、踏ん張っているのかもしれませんね。
眞子様のご婚約相手が、小室のような正体不明、これ以下はないという人間でなく、人並みにまともな男性だったら、女性宮家を支持する人も増えたのかもしれませんが、小室の登場で、女性宮家、女系相続の危機が、わかりやすく拡散しましたね。
あとは、創価の王子・小室圭と、眞子様の、いかさま婚約の解消を待つばかりです。
