陰謀の犯人はハリウッド映画を見ればわかる
ハリウッド映画の意味
以前、ハリウッドの映画が、事実を覆い隠すための、一種の煙幕と供養のような形で作品を作っているという記事を書きました。
自分たちの犯罪を、映画で美化し問題と真相ををずらして上書きするのです。
※世界の闇|マザー・テレサの真実③煙幕と供養としてのハリウット映画
1997年 タイタニック
タイタニックについて、スクープがありました。
・内容は、沈没したのはタイタニック号ではなく、姉妹船だったということ。
・保険金目当てで、氷河に人為的に激突させ沈没させた疑いがあること。
日本でいえば忠臣蔵や白虎隊の伝説が台無しになるような内容でした。
で、スクープ後に作られたのが、「タイタニック」でした。
2000年 エリン・ブロコビッチ
日本企業に対する、言いがかりとしかいえないような内容の、容赦のない訴訟が起こった時期につくられた作品です。
2013年 ウルフ・オブ・ウオールストリート
映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』公式サイト
2008年リーマンショック以降、ウオールストリートに対する非難が強くなりました。デモがおこるも、世論も非難も、分散してしまいましたね。で、この作品をつく多わけです。
そして、マザーテレサのスキャンダルが暴かれ出した時につくったのが、これ。その後聖人になりました。
大火災(放火)の犯人はハリウッド映画をみればわかる
2020年 作られたハルマゲドン
翻訳 オバマ「西海岸全体の火災は、私たちの気候変動が私たちのコミュニティを変えている実際の方法の最新の例にすぎません」
そもそも、大火災と気候変動は違うでしょ
細胞の研究かのはずのノーベル賞受賞の山中さんが、コロナウイルスを語り出し、感染やウイルスの専門家のようにふるまってます。豪州の大森林火災は放火だったけど、気候変動のせいにしてたね。西海岸もそうなのかな。
InDeepさまより 豪州の山火事は、実は放火だった
史上最悪のオーストラリアの山火事の原因は「人為的なもの」であることが判明。これまでに放火で200人近くが逮捕されていた。しかし他国では一切報じられず、いまだに気候変動を非難している
山火事を起こすために意図的に放火したとして、オーストラリア全体で200人近くが逮捕されていた
オーストラリア当局は、国土を荒廃させ続けている山火事を意図的に起こしたとして 200人近くを逮捕した。
それにもかかわらず、いまだにメディアと著名人たちは、この山火事に対して「気候変動」を非難し続けている。
人為的に、ハルマゲドン、世紀末救世主伝説の世界を作り上げ、現体制に失望した大衆が、自分たちに依存してくると思ってやってるのかな。
オレゴンで放火犯を目撃
オレゴン州
こちらは旦那さんが消火活動を手伝っていたそうですが、その合間に自宅に戻ると フィールドでガスマスクをした男2人が火をつけようとしていたのを目撃。犯人は逃げて行ったそうです。
ガスマスクをつけた男が放火、、それ、プロの傭兵では?
豪州の森林火災も放火だったらしいけど、プロの傭兵によるものではなかったのかな。
カリフォルニアの火災も、放火では?
そして作られた映画が「モンタナの目撃者」
「モンタナの目撃者」
アンジェリーナ・ジョリー主演最新作「モンタナの目撃者」のメイキング映像が披露された。現実さながらの山火事を再現した撮影の舞台裏を収めている。
「ボーダーライン(2015)」「ウインド・リバー」で高い評価を得たテイラー・シェリダンがメガホンをとり、森林消防隊員のハンナ(ジョリー)が、大自然の脅威と暗殺者から少年コナー(フィン・リトル)を守るべく戦うさまを描く。
https://eiga.com/news/20210813/7/
つまり、これが「森林大火災」「放火」の煙幕のために作った映画なのだと思う。
主演のアンジェリーナと言えば、原爆は清々しいと言い切る悪魔のオンナでした。アンブロークンという「拷問マラソン」と酷評される映画を作った人です。イルミの広告塔。おそらくは性奴隷で魔女でしょう。
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やっぱり@あいつらが犯人やったんやな
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