スガー首相最後の会見
スガー、ズラーはどうしたの?かぶらないの?
スガーのズラーはエクステ?
せっかくズラーを作ったんだから、被ればいいのに。
「コロナとの闘いに明け暮れた日々」 菅首相、会見で1年振り返り
https://news.yahoo.co.jp/articles/998139f0f6c5f11d0bd3b42535bc5c4c137b9268
会見冒頭、菅首相は「総理に就任してから1年余り。新型コロナとの闘いに明け暮れた日々だった」と切り出すと、「私自身、政治家を志して以来、いつも幅広い方々の話を徹底して聞き、現場で物事が動き、人々が生き生きとやっていけるよう努めてきた。自宅で療養される方々への医療、飲食など事業者の生活、子どもたちの教育、生活困窮者の暮らし、そして孤独な状況に置かれた人々、そうした人々に思いをはせ、悩み抜いた日々もあった」などと語った。
スガー「ワクチン接種率が伸びている」
うん。そうなんだよ。スガーの役割は、まだ終わってないよ。コロナワクチンの薬害訴訟が今後、おこるからね。数が半端ないよ。
議員を引退した後も、まだまだ、汚れ仕事は続くよ。
コロナを理由に地方や海外に気軽にいけないことを、いいことに、スガーは、執務室のモニターを設置して株の動きを見てたらしい。ごっつい、儲けたらしいよ。
スガーの人生双六
議員秘書から叩きあがったスガー。
① 不思議なのは、秘書軍団の末席にいたのに、その後、国会議員秘書にもなり、独立して市議出馬の許可が下り、さらには国会議員になれたこと。
② 気になるのは、スガーの長男が「自分は他の兄弟とは父親が違う」と漏らしていること。
この②が事実なら、2通り解釈があり、
A:長男はスガーの種、優秀な次男三男は他の種、
B:長男は他の種、優秀な次男三男はスガーの種
どっちかな。
AかB、どっちにせよ、①②を並べると、主君の子供を身ごもった女性をおさがりにもらって、主君の信用を得て出世した、斉藤道三や柳沢吉保状態だったのかな、とか考えてませんか。
スガーは、国会議員になった後は、派閥を流転しながら、落ちこぼれ世襲貴族のグループ「NASAの会」に潜り込み、麻生太郎、安倍晋三、甘利明、中川昭一らの御用聞きと汚れ仕事を引き受けていたら、安倍ちゃんが総理に。その引きで、官房長官を最長務めることに。常に、権力者の影に潜み、権力者の影から、もっと上の権力者の影へ移動しながら、登ってきたという感じがします。
表向きは、スガーは、安倍ちゃんの側近っぽいけど、心の上司は竹中平蔵。維新の橋下や松井をパシリに使って、大阪解体をもくろむが、半ば失敗したまま。
安倍ちゃんが辞任したあと、禅譲に近い形で首相になるという僥倖を得ましたが、「だれがやっても失敗するコロナ政策」の時期と丁度重なりました。
なんせ、PCRの性能を疑い、ワクチン拒否したアフリカの大統領が、軒並み不審死してます。死にたくない国家元首、首脳としては、国民にワクチンを打たせるしかありません。スガーの運がわるかったのか、あるいは、外交をしなくてよかったからよかったのかもしれないとも言えます。
そして、1年の任期を終えて、28日でお役御免となりました。本来なら、もっと早くに政治生命は終わってたのですが、ずるずる任期いっぱいまで務めることに。本人は無投票で再任し、長期政権を頑張るつもりだったらしいけど、いいかげんにしろ、タヒね、という神の声もあったのでしょう。予定通り、任期切れで辞任することになります。
スガーも、スガーの閣僚たち(西村ケロヨン、莫迦小泉4代目、統一教会のオバQ加藤、”謝謝山猿”茂木、極左自爆テロリスト太郎ほか)二度と、国会に帰ってくんな。
迷惑なんじゃ。
余命三年時事日記のころのネットも、こうだった
「ジュラシックパーク早苗」の謎
ネトウヨが全力を挙げてマンセーしている高市早苗さん。
親類の子どもが、ジュラシックパークみたいな人だと言ってたよ。まあ、たしかに恐竜顔ともいえなくはない。翼竜にありがちなデザインではある。
雅子にも言えるけど、この人が流暢に英語を話しているところは見たことない。小泉進次郎や小池や雅子のように、流暢に話せないのだと思う。
この人、2年もアメリカに何しに行ったんだろうね。小泉進次郎の様に、英語の通訳付きで、CSISの兵隊になるために、がっつり研修で設けたのだろうか。それなら、帰国後のキャリアをみると、納得がいくことが多いんですね。
余命三年時事日記の頃からネトウヨは変わらない
総裁選終了後、どう反応するんだろう。
本日、新自民党総裁=新日本国首相が決定する
順当にいけば、1位河野ブロック太郎、2位キッシー、3位ジュラシックパーク高市、4位極道野田
決戦投票で、キッシーが勝って、総裁に。
しかし、バイデンのケースもある。中国が、アメリカでやったことを、日本の自民党でやらないとは限らない。
陰謀が勝つか、運命が勝つか。
ドキドキするなあ。