アルフィヤ議員
不可思議な票で当選。
アルフィアジャンプと話題になりました。
そして履歴は、めっちゃ、CIAコースっぽい。生まれたのは日本だけど、ほとんど日本語圏内にいなかった人ね。
エマニュエル大使
髙安カミユ(ミジンコまさ)@martytaka777
▶️売国のアルフィヤ
内政干渉しまくりのエマニュエルにしっぽを振るアルフィヤ。彼女は紛れもなくフランクフルト学派の犬だった。アメリカンスクールで育ち、ジョージタウン大卒のの彼女にとって当然の成り行きだった。
この写真を見てほしい。まるで教祖と手下の写真のよう
こんな新人議員が、いきなり米国大使に会えるというこの状況こそが全ての点と点を結びつけている。そして、やはり私の眼に狂いはなかった。アルフィヤは危険である。
日本人がアルフィヤのことをウイグル族と呼べば非難するが、エマニュエルが彼女の事をウイグル族と呼んでも批判もせず、しっぽを振って握手する。ダブルスタンダードは、もはや日本人への差別だと思う。
以上
本国でも導入してないLGBT法案を日本で成立させろとか圧力をかけてくる、エマニュエル駐日大使。アーカンソー時代からのクリントン大統領夫妻の側近でした。この大使が、日本破壊工作の指揮を執ってる可能性が高そう。
国会の風景
佐藤 章@bSM2TC2coIKWrlM
国会にはほとんど姿を見せない「パパ活」吉川赳議員が隣の「7×7×7×7=2401光」岸信千世議員に何やら手ぶりで説明。日本国会の末世的光景にヤジ馬的感興だけが動く。次なる解散総選挙の結果、自民党に加えて維新が伸びればこんな景色も至るところで見られるのだろう。国民哀れ。
以上
確固たる目的と、綿密なスケジュールを組んで、「グローバルな何か」から日本に送り込まれてきた派遣社員なのは間違いなさそう。
世界経済フォーラム、CSISは、兵隊をグリップしやすいように、頭の悪い強欲なバカを兵隊として選び、各界に送り込んできたのですが、小池百合子も、河野太郎も、高市早苗も、小泉進次郎も、三浦瑠麗も、本当にバカだったので、首相にもなれず仕事もうまくいかず、総崩れになりました。
その次の世代が、このアルフィアさんや、そのまんま東(東国原元宮崎県知事)の息子の加藤守なのだと思う。果たして、回収できるのだろうか。
世界経済フォーラム、CSIS,ジョージタウン大、は、本当に要注意ですね。
裏ではみな仲間、とんだ猿芝居
以上