続きです。
2人の彬子女王。鼻の形が違う、黒目の大きさも違う女王
読者様のご指摘で判明しましたが、、鼻の形や黒目の大きさ、などからみて2人はいるようです。
サカナ君似の彬子さんは、英国で学位をとった方で、傭兵みたいなものかもしれません。
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3人目の彬子さま、成年会見の彬子さま
エラははってない、鼻先が少し垂れ気味の彬子さま。エラは張ってません、ツンク似でも、サカナ君似の人でも無さげ。
彬子さんは、3人いたことになります。
4人目の彬子さま アンクレットの女王
そして、アンクレットの女王は、鼻先が垂れているので、成年会見の人と思いましたが、並べると、違う人のように見えます。
そして、輪郭、顔の幅、アゴが妙に違うし、アンクレットの女王は目じりが長いことなども考えて、サカナ君、ツンクともちがうようです。たぶん。
アンクレットをした女王と信子さま。
信子さまの口の形からみて、日本語で会話をしてないように見えますね。記者の方は、それを承知で写真を残したのかもしれません。
眞子様のときもそうでしたが、成年会見にでてくるのは、そこそこ出来の良い偽物ということもあります。
愛子さんのときは、どの影子かはわかりませんが、本物はだしてこないでしょう。
そして、成年会見前に、本物の内親王、女王が消えるきまりみたいなものがあるのかもしれません。
可能性として、アンクレットの女王が、サカナ君、ツンク、成年会見の彬子さんとは、全然別の人の可能性もあると思います。
親類のあつまりのときの両女王
親類のあつまりんなんで、本物かとおもったんですが、、、この彬子さん、輪郭や鼻の形から見て、アンクレットの女王に、特徴が一番符合するかな、、と。
小和田家の写真で、小和田家のダブルによる、フェイクの家族写真がありましたね。
これは違うでしょうが(たぶん)、名家中の名家の方々の集合写真で、前列にいる方々が、カーペットにペタンと座ってるんですね。
初めて見たとき、あれ、と思いました。
久子が遠くにいすぎ、絢子さんの重量感が半端なくて遠近法がくるってるのではとおもってしまうほどです。
可能性の一つとして、ツグコちゃん、眞子様、佳子様、愛子様、など、税金と特権で大切に育てられてきた本物の皇族女性は、成年会見前に偽物とすり替わり、国民のまえから消えている可能性が高いです。
戦後の皇室が、そういうものだとしたら、彬子さん、瑤子さん、典子さん、絢子さんもまた、成年会見前にすでに、消えている可能性もあります。
続きます。