本日もお越しいただきありがとうございます。
大衆を誘導する笛吹も世代交代の時期なのかもしれません。
芸能界:KOKI
プロ中のプロが脚本を書き、売り出しているのはわかるんですが、、、
Koki,、全国74紙横断で「未来をひらこう」と広告掲載も「コネの未来でしょ」と冷めた声
木村拓哉と工藤静香の次女で、モデルのKoki,が登場した10月15日付の日本新聞協会の全面広告について、紙面上に隠されていたメッセージが判明したものの、ネットから「こんなに心動かないメッセージもない」「まったく説得力がない」という酷評が集まっている。
全国74紙に掲載されたKoki,の広告。各紙それぞれ番号とひらがなが記されており、日本新聞協会のキャンペーンサイトによってその全文が判明した。番号通りにつなげると「私は、まだ知らない。この国のことや、世界のこと。知ろう、強くなるために。知ろう、一歩踏み出すために。知ろう、自由を守るために。新聞で、未来をひらこう」というメッセージになっていた。
「15日から始まった新聞週間にちなんだ広告とのことで、この広告ジャックの話題性は十分でしたが、ネットユーザーが気になったのはこのメッセージの内容。
『コネで未来開いた人がなにを言う?』
『ゴリ押しの人にそんなこと言われても、不快感しかない』
『いつまでゴリ押し続ける気?』
といった呆れ声が続出してしまいました。Koki,といえば5月のデビュー以来、『ELLE』(ハースト婦人画報社)の表紙を始め、ブルガリ、シャネルのアンバサダーに就任するなど大きな仕事をこなしてきましたが、“コネ”と捉える人も少なくないだけに今回の『未来をひらこう』というメッセージに不快感を覚えた人が多かったのでしょう」(芸能ライター)
さらにメッセージという演出そのものについても
「どこから目線の、何様のつもり?」
という不信の声が出ているが、実はKoki,が広告で世間にメッセージを送るのはこれが初めてではない。
「Koki,は9月に公開された『ELLE』のキャンペーンムービーにも登場。約1分のその動画の中でKoki,はカメラに向かってポーズなどを決めつつ、最後には英語で『あなたらしく、夢を叶えよう』と流暢な英語で話していたのですが、このメッセージについても、『親の力で夢を叶えた人に言われても』といった批判が噴出。今回もそもそも15歳の女の子が『夢を叶えよう』『未来をひらこう』と言わせる業界側に対しても『Koki,より適任は山ほどいる』との厳しい指摘も集まりました」(同)
なにか仕事が決まるたびにバッシングが過熱しているような状態となっているKoki,。今回のことで「いつまでゴリ押しを続ける気?」という声も集まっているが、まだまだKoki,フィーバーは陰りを見せることはなさそう。果たして世間のKoki,に対する冷めた態度に業界側が気付くことはあるのだろうか――。
(立花はるか)
『親の力で夢を叶えた人に言われても』
コネ以上のものをもっていたら、叩かれないんですけどね。さらには、その親が嫌われてますので、ブレイクさせるのは難しいんじゃないでしょうか。おそらくはエースカードとして取っておかれて準備をしていた子だと思うんですが、、、。
ごり押しの仕方が金妍児に似てるし、履歴の作り方が偽愛子さんの御優秀伝説や、デニス・デンなどの朝鮮系を推すときの弁論に似ているのが気になります。やっぱり「木村」は通名で、朝鮮名は「キム」なのかな、、と。このままいくと自爆しそう。それはちょっと、かわいそう。この路線は変えたほうがいいと思いますね。
フォトショでばっちり「絵」として作っている顔は、デビューしたての後藤久美子さんに通じるものがあるんですが、、、、、
修正が入らないと、いたって普通なんですよね。口元が、妙にだらしなくて、卑しげのが残念です。それなりのオーラがないのも致命的かな。ベッキーちゃん系で売り出せばよかったのに。
富永愛さんくらいの身長があれば、また、変ってくるんでしょうが、公表されているより身長は低そうですね。たぶん170㎝はないでしょう。
今後、パリコレにだして箔付けしたあと、「日本のスターの子供でサラブレット。話題になるのはまちがいなし」として売り込んで海外の映画で役をもらって、何かの映画祭で新人賞を取る、、という流れなるのかな。
一昔前、韓流ブームの流れで、名前は忘れましたが、韓国人モデルが資生堂のキャンペーンガールに抜擢されました。
一目で整形だとわかる顔に坊主刈りみたいな頭。このかたの広告をつかっていたとき、資生堂は売り上げがものすごくダウンしたと聞いています。韓流ブームなんて実態がなかったことがわかります。このモデルは、美のカリスマ、日本女性のお手本、みたいな立ち位置を狙った他のでしょうが、スポンサーごと自爆しました。
このままの路線でいくと、同じ轍を踏むことになりそうです。目指しているものと本人との隔離があるような気がします。
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球界:長嶋天皇の次は、松井秀喜の予定なのだろうか
最年少で殿堂入り、履歴を整えてもらってるのかな。
28日のホワイトソックス戦前に日本殿堂入りを祝うセレモニーに出席
ヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏が27日(日本時間28日)、本拠地ホワイトソックス戦の試合前に日本殿堂入りを祝うセレモニーに出席。最年少で殿堂入りを果たした松井氏をヤンキース球団公式ツイッターは「おめでとう、ゴジラ!」と祝福した。
以上
この人に関することは、北朝鮮並のマンセー記事ばかり。何をやっても大絶賛される人の一人です。
今、日本にいるとかなんとかかんとか。あるいは、行ったり来たりしているんでしょうか。球界の天皇ともいうべき、長嶋茂雄さんが危篤状態なんで、なるべく日本にいて長嶋さんが亡くなるのを待っているのかな、、と。
「球界の天皇」がご崩御されたら、この人が、弔辞を読んだり、お棺を運んだりする映像画像を流すんでしょう。たぶん。
インタビューや会見に応じて、泣きながら、生前のエピソードを語るでしょう。たぶん。
マスコミは、どこからから、命じられた通りに、ワールドカップにも出ない(日本国籍でないらしいというのもありますが)、巨人の4番を務めてたのに慣例通り巨人の監督にもならない、日本球界に何の貢献もしていない松井氏が、さも、「ミスター」の後継者であるかのように書き立てるんでしょうかね。
この人、甲子園に出場した時、全打席を敬遠されたことで甲子園の悲劇のヒーローのようにいわれてますが、よくよく考えると、打率の高い選手に対して敬遠するのは、ごく普通の選択じゃないのかとおもうんですけどね。今になって考えれば。
野球は総力戦でトータルで戦うスポーツです。4番の選手が敬遠されたからといって勝てなかったのは、総力と運で劣ったからでしょ。名門のくせに甘えんな、と思います。最近は。
さらに、この人、奥さんの情報はいっさい出てきませんね。最年少で殿堂入りをし、奥さんの出自に関しても完全に箝口令をだせるほどの、何か、があるんでしょうね。気持ち悪い人です。
芸能王朝:石原王朝の次の王朝「内田(本木)王朝?」の予定なのだろうか
樹木希林の神格化が止まらない。何でもかんでも美談に帰一するこの違和感満点の不気味な家族。
ここの人たちは、高円宮家や、偽悠仁さんなど、皇室の陰謀とつるんでいそうなのが、めんどくさいですね。
政界:小泉進次郎「ポスト安倍」
暴力団稲川会政治部門小泉組4代目組長にして、一滴も日本人の血が入っていない、邪眼韓流スター、進次郎。
小泉家の選挙の費用のいっさいは、暴力団稲川会がもつので、小泉家は、一銭もださなくていいのは有名な話です。
ライバルの立候補者に、棺桶をおくりつけるとか、やることが、なんせ、半端ない。
石原家とは縁戚の関係で、普芸能界にも通じており、そういえば、若いイケメンの総理を作るための大衆への刷り込みの下準備に、よく似た設定の映画だったか、ドラマだか作りましたね。
小泉組代々の功績
初代組長・又次郎
刺青が入っていた、本物の極道。芸者さんと結婚し、芸者さんの愛人に看取られ畳の上で死んだ果報者。
wikiより
純一郎は若い頃、ある記者から「おじいさんから政治の薫陶(くんとう)は受けましたか」と尋ねられ、「いや花札しか教わらなかった」と答えている。「ほかには」と問われると、平然として「歌舞音曲だ」と言った。
2代目組長・純也
鹿児島の朝鮮部落、田布施、万世の出身。朝鮮名を持ち、生粋の朝鮮人だったが、初代組長の娘と結婚して日本国籍を得た。
帰国事業を企画し、北朝鮮は「この世の天国」と多くの人を北朝鮮にだまして帰らせた極道。
要職にいたころは、多くの情報が、北朝鮮に漏れたんでしょうね。
3代目組長・純一郎
学生時代、強姦事件を起こして民事で有罪、500万の賠償金を払った。その後、精神病院に入院。自称、慶応大卒となっているが、在学したのかどうか怪しいらしい。
政治家だった親父は、息子の履歴をロンタリングするため英国へやるものの、やることといったら、日本にいたころと変わらず。英国にいたときは、なじみの売春婦ができ、そのことをブレア首相に話したらしい。ブレアは引きつってたとか。
なじみの芸者さんが縊死したのは、じつは小泉と性交中に、小泉が殺害したのを隠蔽して自殺ということにした、という噂が、今も、絶えない極道。
「自民党をぶっこわす」をキャッチフレーズにして、B層をだまして人気と票を集め、竹中平蔵と組んで「日本をぶっこわした」極道。
支持率欲しさに、国交のなかったはずの北朝鮮へ、総連と家系のツテとコネをつかって入国、拉致被害者を連れ帰れるも、かえって疑惑を呼んだ極道。いたたまれなくなり、引退した極道。
議員を世襲させ、いまだに政治に口を挟む、きわめて伝統的な自民議員だったという極道。
4代目組長・進次郎
B層向けの客寄せパンダ。にもかかわらず、党のいうことを聞かない莫迦な極道。
出身校は、「あそこにだけは行きたくない」と地元のヤンキーが勉強を頑張るほど評判の悪い関東学院大学という、鉄格子のついた更生施設のような大学。頭の中身は御察し。政治家の息子でなければ、純粋に関東連合に入り、正当派極道になったと思われ。
種子法を廃案にし、韓国から汚染の危険のある肥料の輸入など、親父の「日本をぶっこわす」路線を継承しながら、「日本を汚染させる」のに頑張っている4代目極道。
明るい奴隷社会を作るため、働き方改革法案のためにも頑張っている4代目極道。
売り出すために脚本を書いているのは、ジャパンハンドラーといわれているアメリカ人だと思うんですが、それに乗って、4代目は首相を目指しているらしい。
笛吹けども誰も踊らず
KOKIさんも、松井氏も、内田家も、進次郎も、どうも笛吹としては成果がでませんね。必死でマスコミはアゲアゲで持ち上げ、信用のならない数字をだしては次はこいつと宣伝し賛美していますが、このシラー―――とした空気は痛い。大衆は共感せず、といって高い所に置いて崇拝するわけでもなく、当人と大衆との間には距離があるようです。
政治も、他に選択肢がないから、自民しかないというのが今の政情。しかしながら、このままでいくと、与党自民の首相は、安倍ちゃんで最後だと思うヨ。