6/18 選挙公報に「カイロ大卒」 小池知事
時事通信
東京都の小池百合子知事(71)は18日、任期満了に伴う都知事選(7月7日投開票)の選挙公報への学歴記載について「これまで通りだ」と述べ、カイロ大学卒業と表記する考えを示した。都庁で記者団の取材に応じた。
学歴を巡っては、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の元幹部が18日、公職選挙法違反の容疑で小池氏を東京地検に刑事告発。
これについて、小池氏は「選挙に入るに当たってそのような行動をするのはいかがなものか」と語った。
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ユリコが勝負に出たヨ。
引退すると100条委員会が待ってるし、確実に逮捕される。
ユリコの犯罪は学歴詐称より汚職の方が重い。しかし汚職問題で追及となると、ユリコのパパや、ユリコの共犯者のエライおっさんがたちを巻き添えにする。だから、誰もかれもが、学歴詐称というユリコ個人の罪にクローズアップして攻めているのね。
文春砲が火を噴く
文春オンライン
「このまま黙って死んだら私に悔いが残る」カイロ時代の友人が明かした小池百合子都知事“疑惑の大学生活”【実名告白】
カイロの日々を知る「友」からの告発
百合子さん。もうずっとお会いしていませんが、あなたの姿はテレビ画面を通していつも見ています。
初めて会ったのは、エジプト・カイロ市内のペンションでした。あなたは19歳で、私は30歳。もう半世紀以上も前、1972年の春のことでした。
(中略)
カイロの日々を今でも懐かしく思い出します。だからこそ、私は深く悩み続けたのです。「黙っていたほうがいいのか、それとも世間に明らかにするべきなのか」と。
でも、今のあなたの立場では、これはやはり許されないことだと思ったのです。そして事実を知りながら、黙っている私もまた、許されないはずだ、と。
あなたは日本の法律に違反することをして、今の地位を築きました。また権力者で居続けることによって、秘密を守り続けています。
私は事実を知る者としての義務を果たしたいと思ったのです。あなたに恨みがあるわけじゃない。今の地位から引きずり下ろしたくて、語るわけじゃない。このまま黙って死んだのでは、私には悔いが残る。そう思い、この手紙をしたためました。
※https://bunshun.jp/articles/-/71380
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石井妙子さんは、まだ情報を秘匿してるんですね。すべてを著書にしたわけでない。
さらに、文春は、まだ用意してると思う。なんせCiaだしモサドだし、情報量が違う。
最後は、ユリコちゃんの元夫を出してくるんと違うかな。
マスコミの世論調査は嘘っぱち
2020年の米国大統領選
これで、マスコミは、選挙運動期間中、「トランプよりバイデンのほうが僅差でリード」とか言ってたんやで。
で、最後の最後で、不正選挙でバイデンを勝たせた。
ユリコとバイデンの戦略は同じ
① 理由をつけて人前に出ない。討論は避ける。
② マスコミには嘘の数字を流させる
③ 最後は不正選挙で勝つ。
背景が同じやからね。
ユリコもその予定なんやで。
関係ない話
プーマ