10日は祝賀パレードの日
制服を一新したとか。
主役の2人は北朝鮮クオリティだけど、パレード自体は日本人がやるから期待できるのかな。楽しみだワ。
ナルマサの、修正なしの写真が、あちこちのSNSに上がるのね。こちらも楽しみだワ。
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クールジャパン
改めてみたら、ラグビーワールドカップの開催式、凄かったわ。令和の皇室の一連の式典のひどさと比べてしまう。
令和皇室以外は、ワールドカップの開催も、おもてなしも、日本は何をやっても世界最高品質です。途中、三角錐系のモニュメントでありスクリーンとして使っわれていたものを上空からうつされたとき、見ようによっては例の「青っぽい眼玉」らしきものになりましたが、
もう耐性ができましたね。また、これ?という感じ。
五輪と違って予算も時間も限られている中での完成度としては、過去の国際的な競技会やワールドカップのオープニングセレモニーの中で、最高の出来栄えではないでしょうか。次回はフランス開催ですが、欧州のソフトパワーの家元として、これを超えたものを見せてほしい。
ハーフタイムの作法「カントリーロード」「スイートキャロライン」
ハーフタイムには、カラオケタイムとして、「カントリーロード」や「スイートキャロライン」を、観客が一体になって歌ってましたが、同じような動画が山ほど拾えますね。アメフトやラグビーを観戦する作法のようですね。
次回、日本開催時には、歌を覚えてスタジアムで観戦したいです。
開会式の秋篠宮様
開会式の秋篠宮様のお声が、音響の関係か、いつもと違うな、いままで嫌になるほどこういう場でスピーチしているのに緊張されてるのかな、お話の速度が速いな、と気になりました。後日まとめさせていただこうと思います。
オープニングセレモニーに話を戻しますが、日本独自の文化をだしながら、最新技術を駆使して世界最先端の文化のさらに先をいっている演出でした。常に工夫し、加工し、進化させることができるかぎり、日本の滅亡はないと思います。
「文化的遺産もないし、他国の過去の五輪のOPの真似をしても劣化しただけ」、という平昌五輪の開会式のみっともなさは、「平成の即位の礼をまねたけど、さらに劣化した、貧乏くさかった、北朝鮮レベルだった」の令和皇室の即位の礼にも通じます。
王朝も文明も民族も、工夫して、改善し、応用し、進化させることができるかどうかで、興亡が別れるように見えます。令和皇室はダメですが、日本国は大丈夫そう。はやく改元して皇室も再生してほしい。
「佐伯氏北朝鮮」それが令和皇室
李氏朝鮮という王朝がありましたが、仮に徳仁親王の実父が噂通り佐伯某であるのなら、令和皇室は、今のナルがダブルであっても、佐伯氏北朝鮮というのが正しいのかも。
すくなくとも雅子は、北朝鮮製でしょう。北朝鮮のメディアが雅子を絶賛し、即位の礼にあわせて、北朝鮮が祝砲をうちましたね。
ハワイの韓国記念館につくった「コリアンプリンセス ベイビー像」は、「なぜコリアン プリンセスなのか」「なぜ雅子と愛子さんなのか」という問い合わせが殺到したため、「これは李方子さん」とごまかして撤去されました。しかし、これは、どうみても雅子と愛子さん。ブーちゃんは、工作員の活躍を評価し、いずれ平壌に雅子の像を立てる計画を立てているに違いありません。
最高度な文明国の最高位に、世界最低国の北朝鮮人が天皇夫妻に成りすまして居座り、その仲間が宮内庁を支配しているというのが、令和の社会の構図のようです。
そのあたりの構図を知っているので、雅子に膝を折らなくてはならない身分の大公妃、王太子妃たちのほとんどが即位式をボイコットし、アメリカ、カナダ、イタリア、ロシア、タイは、驚くほど序列の低い人間を即位の礼によこしたのでしょう。
昭和はまだ終わってないのではないのだろうか
徳仁親王はとっくになくなっているようだし、平成も本物の顎の短い明仁皇太子が即位したかは、管理人は微妙だと思ってるんですね。
つまり、まだ、昭和は終わってないのだと思います。
平成の大嘗祭は失敗したようだし、令和の大嘗祭もまた、何も降りてこない可能性はありますね。
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=38907
平成も令和も、天皇空位の時代ではないのだろうか。
何が何でも、安部ちゃんには、愛子立太子を阻止し、男系を維持し、旧宮家や皇別摂津家から適正な男系男子を各宮家に養子に入ってもらい、女性皇族がお妃になるとう形で、皇室と皇統が継続されるように段取りを頑張ってほしい。
そうすれば、たとえ、文仁親王、悠仁親王が、北朝でなくても、いずれは、天武皇統が滅んで天智系へ皇統が戻ったように、時間をかけて、北朝の男系男子が養子に入った宮家へ皇統が移り元に戻ると思いますね。
「文仁親王の立皇嗣の儀」「旧皇族が復帰」がなされた時点で、日本人の勝ちだと思ってます。来年が山場ですね。それを見届けるまでは、このブログを続けていこうと思っております。
そして、来年の東京五輪の開会式。令和皇室や宮内庁は、演出や運営には、かかわらないでしょうから最高のものになるでしょ。
今から楽しみで仕方ないです。
以上