表のプレイヤーの総入れ替えの予感
コロンビア・南米最後のとりで(米紙ニューヨーク・タイムズ)が陥落
コロンビアに左派「ピンクの波」 米、難しいかじ取り
コロンビア大統領選に勝利した左派グスタボ・ペトロ氏は8月7日に新大統領に就任する。左派政権の誕生が相次ぐ中南米では既に米国の影響力の低下が表面化しており、ペトロ氏の当選により「米国の中南米政策のかじ取りはさらに難しくなる」との見方がある。
https://www.sankei.com/article/20220620-VRPENLK4OFKZHNOR65ICNEMCRM/
ペトロ氏とは
17歳だった1977年に左翼ゲリラ「4月19日運動」に参加。「貧しい農家の暮らしに触れたことが政治活動の原点になった」。武器の不法所持などで投獄され、出獄後は政治家に転身して下院議員や上院議員、首都ボゴタ市長を務めた。大統領選への挑戦は3度目。2018年の前回選は決選投票で現職のドゥケ大統領に敗れた。
ウクライナ後、「世界経済フォーラム」の鋳型が壊れたので、各国、それぞれの本来の形になろうとしてるのかな、とおもう兆候が続きますね。少なくともアメリカさまのグリップがきかなくなってきました。
バチカンの噂「ローマ教皇が辞任するかもしれない」
初のイエズス会出身の法皇さんでしたが、祝福された法皇じゃなかったから・・・
アンジェリーナ政策の、エゲツない拷問映画をバチカンで上演したところで、御察し、御察し
ソロスさん:確かに本懐は遂げそうだけど、自分らもダメになったという話
今年2022年のダボス会議では、キッシンジャーと並んで敗北宣言してましたね。
グレートリセット失敗したから、キッシンジャーや、ソロスの教え子さんたちで、引退する人が多いんでしょうね
キッシンジャーや、ソロスの教え子さんたちも引退するのかな・・・
トルドー カナダ首相(世界経済フォーラム ヤング・グローバル・リーダー)
カナダの小泉進次郎。例のドミニオンで首相になった人の一人。
世界経済フォーラムのヤングリーダーってのは、こういうタイプばかりなのね。
①頭悪い、②マテリアル、③ミーハーで軽い、➃姿はそこそこ良い、➄マイノリティ出身、⑥パペットというよりペット。
ソロスの好みなんでしょうけど。
小泉進次郎(世界経済フォーラム ヤング・グローバル・リーダー)
ジャパンハンドラー「バカにしか首相はやらせない」、ということで、傀儡として、莫迦ばかり選んだのはいいけど、本当にバカなので、誰も首相になれないという痛恨のオウンゴール。
小池百合子 (世界経済フォーラム ヤング・グローバル・リーダー)
ユリコ無罪、どこからかわいてくる資金、その仕掛けは世界経済フォーラムなんでしょうか。
今度の参議院選に出馬しないようなので、政治家生命は終わりですね。任期いっぱいまで都知事をやったあと、百条委員会から逃げるために、エジプトかどこかに亡命するんじゃないでしょうか。
NZ首相 (世界経済フォーラム ヤング・グローバル・リーダー)
NZを民営化し、コロナファシズムを頑張ってましたが、終息したあと、「コロナに感染」したらしい。
これから、ワクチソによる死者数が爆増することもあり、次はないでしょう。
高市早苗 (世界経済フォーラム ヤング・グローバル・リーダー)
赤いサークルからでてきた、世界経済フォーラムによって用意された人でした。奈良の部落解放同盟のアイドルでもあります。
キッシー・自民は楽勝するようなので、内閣改造にともない、自民党の中枢から放逐されることになりそう。所属してる派閥もないし、居場所がなくなるでしょうね。
ジョンソン英国首相(世界経済フォーラム)
副鼻腔炎の手術をするので休むとかなんとかかんとか・・・・・。林芳正外相もそうですが、コロナ陽性、とか、理由を付けた入院や隔離には理由がありそう。
イバンカ・トランプ(世界経済フォーラム ヤング・グローバル・リーダー)
御両親の離婚後は、お父さんとは別居して育ったため、愛国的な思想の影響は受けなかったのかもね。「アメリカ ファースト」「愛国」というのは、選挙の広告やファッションとしてとらえてるのかもしれない。
ヒラリーの代替品だったと思われますが、イバンカさんだけではなく、ダボス会議のヤングリーダーたちは、学歴はそこそこ高くても、中身が空っぽで自己中心的な人が多いので、顰蹙を買い、首相にも大統領にもなれないんですわ。
InDeep様の記事によると、財産を増やした人たちもいるそうですが、
何ともいえないのですが、増加しているほうには、いわゆる世界経済フォーラム的な、あるいはテクノクラート的なイメージを持つ方々がいないようにも思うのですが、このあたりはちゃんと調べていないですのでわからないです。
しかし、先ほどの「著しく資産を減少させた人たち」の中には、世界経済フォーラムのメンバーがたくさんいます。
「これも一種の戦争なのかなあ」
とも、つくづく思いますが、ウクライナ情勢と同じように、いわゆるディープステート側が苦戦し続けている「かもしれない」ことが伺えます。
裏の世界で、政権交代みたいなものがあったのか、あるいは消滅しつつあるのか・・・・・
続きます。