日本のセレブの正体②|コメント欄より、闇のドンと皇族が縁戚という現実

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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本日もお越しいただきありがとうございます。

コメント欄より

でれでれ草様。本日は、9月15日。

素顔がジャッキー・チェンに似てそうな、フランス訪問中のニセ徳仁さんも気になるのですが、昭和の芸事を含む芸能界と文学界、政財界の黒幕と、福田赳夫元総理の関係。

これらから類推する美術品、倉庫管理業、船舶会社、メンテナンス会社、産廃処理、そして、ちょっと三笠宮(皇族)につながる事。。ここに書かせて下さいませ。

許永中の検索から見つけた記事です。

https://keiryusai.com/archives/4385

ここにある、大物フィクサー:大谷貴義氏
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E8%B2%B4%E7%BE%A9

このWikipediaにもありますが、

福田赳夫元総理とは昵懇の仲だったとの事。

そして、大物フィクサー:大谷貴義氏の長女が、裏千家の三男:巳津彦氏に嫁いでます。

作家:吉川英治氏の紹介、媒酌人を吉川英治夫妻と、福田赳夫夫妻がつとめられた‥‥とあります。

巳津彦氏は、三笠宮容子さんが嫁がれた15世千宗室の叔父様になります。

なので、皇室関係者が、ヤクザの親分の更に親分と親戚と言う事になります。

いろいろ関連を検索してましたら、大谷貴義氏が創業された(株)日美にいろんな裏がありそうで‥‥。

そのモヤモヤをどうやってまとめようか、、と思ってましたら、

ひとつ前に貼り付けた記事の、翌日の続き記事。

これに詳しいです。

https://keiryusai.com/archives/4426

(株)日美のホームページより、会社概要
http://www.nichibi.net/company.html

宝石・美術品取扱いから、中古品取扱い業、清掃業、解体業、産廃処理業をされてます。

 

すみません、連投です。

船舶関係の事を欠いてなかったですね。

(株)日美は、平成16年の会社概要に、

『ビル・船舶の清掃管理請負業、建物ビル設備管理の請負業、特定労働者派遣事業を加える』

とあります。

そのすぐ後、三菱電機サービス系列の、(株)菱・サ と業務提携してます。

(株)菱・サの就職情報を見てみますと、ちゃんと正社員が居て、メンテナンス管理業をしているようですが、、怪しいところは(株)日美が請け負うのかな?

“船舶” と、特にうたっているのが怪しいですね。

 

更についでに、、ですが、見城徹氏のお顔立ちそっくりさん。

出ている名前から、民族がうかがえる気がします。最初は、「そう言えば見城美枝子さんてキャスターがいたなぁ。」からの検索です。

https://sokkuri.net/alike/%E8%A6%8B%E5%9F%8E%E5%BE%B9/%E8%A6%8B%E5%9F%8E%E7%BE%8E%E6%9E%9D%E5%AD%90

 

堤一族の、プリンスホテルの清掃業、元赤軍派にシンパシーしている見城徹が社長の出版社:幻冬舎にも出入りしてます。

「堤 美智子 皇后」の画像検索結果

清掃業はビルや倉庫、船舶に及びます。

内部に入り込んで、いろいろと処理・運搬も出来そうですし、この産廃処理業‥‥、不要な人間の処理もしてそうな、、

そんな妄想を抱いてしまいます。

大谷貴義氏の長女を裏千家に紹介された吉川英治氏、

Wikipediaを改めて紐解くと、大作家ですが、生まれてから、貧しい生活の中、学業も思うように行けず、早くから働き、貧しさから若い時に中国にも渡ってます。

作家になる前ですが。来歴を読むと、何故作家になれたのか不思議です。

「三国志」や「宮本武蔵」等を書ける素養をどこで手に入れたのか。

若い時の写真と、作家になられた時の写真の品位に差がある感じがしますが、肖像写真は、昔もいろいろ手を加えてた事がわかってきてますので、修正写真もたくさんあるのかもしれません。

 

百貨店「そごう」の水島会長さん、以前 “笑っていいとも” で、タモリ氏が「会長にはよくお世話になってて、親しくさせてもらっている。ゴルフクラブももらったりしている」と話してました。

今考えると、タモリ氏も偶然芸能界に出て来たのではなく、そちらのお付き合いから出て来たのですね。

お祖父様、お父様が満州帰りでしたので。お祖父様が満鉄の駅長かなんかでしたね。

出版社:幻冬舎の見城誠氏は、会社を立ち上げる前は角川書店に、その前が廣済堂出版でした。

この 廣済堂出版は、私が検索した感じでは隠れ共産党系のようで、現在は、東京の火葬場を経営と、、葬祭業もしてます。

このグループに入れば、不要な人間は、闇の中に葬り放題な気がします。

エキストラの準備もたやすいでしょう。

 

最後に、三笠宮家から嫁がれた千容子さんの長男の事がWikipediaに載ってましたが、

以前から書かれてましたかね?

茶道の道には入らず、詩人をされてるそうです。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%AE%B9%E5%AD%90より、参照。

【翌1984年(昭和59年)に長男・菊地明史(現在はchoriのPNで詩人として活動、2014年苗字を変更)、】

ペンネームが “chori” ですか。。

「チョリーッス」と挨拶する女性芸能人がいましたね。お笑い芸人さんと結婚された。。。

茶道を習ってる身としては、、こちらがショックです。

貼り付け記事が多くてすみません。

満州繋がりに闇が多いのはよく言われてますが、本当に、満州は美味しかったようです。

以上

 

ありがとうございました。

 

ニセモノが天皇に即位?