石油は大丈夫なのか①UAEとサウジアラビア

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

石油は大丈夫なのか

石油は大丈夫なのか

世界報道(世界経済フォーラム=イルミナティ)「食糧危機ガーーーー!!」

 

 

今年の穀物生産量は前年を上回る

matatabi@matatabi_catnip

ロシア外務省のザハロワ報道官は、国連食糧農業機関(FAO)による2021/2022年の穀物生産量の概要データを参照し、今年の穀物生産量は前年を上回ると結論づけられると指摘。

※どこが食糧危機なんだ?

以上

 

よかったね。しかし・・・・・

あの方たちは、食糧危機を予言というか予定してるみたいですが、管理人としてはそれ以前に石油が心配なんですね。石油がないと食料や資源を運べません。全盛期のアメリカの大恐慌とそれに伴う食糧危機の原因は、配送のラインが止まったためでした。農家では農作物が山ほどあるのに運べないので腐っていく。都会では食料が届かない。いうまでもなく、文明の維持には石油の確保がポイントになります。

鈴木宗男さん「ロシアと仲良くしとかないといけない。中東の王朝が倒れたら石油が入らなくなるんですよ」

この通りだと思います。なんで、今回、なぜうちらの国は中立ができなかったのか・・・・・。

キッシーがNATOの会合に参加するらしいけど、うちらの政府は、感情的にならずに、国益と国家戦略を基にして慎重にふるまってほしい。ロシアとは国境を接しているし資源の関係もある。その一方で、ネオナチのウクライナなんて、うちらには何の関係ないのに・・・・。

 

二極化した世界

世界は、①グレートリセット組=ロシア制裁参加と、②反英米=ロシア支持派、にわかれました。

①に属しているうちらの国は、もう駄目かも、と思ってしまう。グレートリセット組は、世界報道やWHOを「信じたために」衰亡する予感が止まらない。これは殉教になるのだろうか。

今度は、①のグレートリセット組が、かつての全体主義悪の帝国共産主義の代わりに、仮想敵になる番です。

ウクライナ後、正義と悪がひっくり返りましたね。

これに氷河期が加わると、ロシアの農業はきついでしょうが、北半球のG7はさらに力を失うでしょう。再び、赤道直下の北アフリカ、中東などの古代文明の発祥地の大国の時代になりますね。地球が冷えれば砂漠にも雨が降り緑地化できるので、食料生産地帯になれるでしょう。それに加えて、資源生産大国で、人口も多い。こうした国のほとんどが、イスラム国なんですね。

うちらの国はさ、お友達を見直す時期に来てると思うんだ。

 

アラビア半島の2国

我が国の石油の輸入先としては、

http://www.ene100.jp/www/wp-content/uploads/zumen/1-2-4.pdfより

サウジアラビア、UAEで大半を占め、クエート、カタール、バレーン、イラク、とにかく中東からの輸入が92%を占めます。

サウジアラビアでは、認知症、パーキンソン病と言われているサルマン国王さんに替わって、国王さんの実子の現在36歳のムハンマド皇太子さんが実権を握っています。UAEでは、前国王崩御のため、UAEで代替わりがありました。新しい国王さんはムハンマドさん。中東で、ダブルでムハンマドさんが並びます。

左:サウジアラビアの皇太子、右:UAEの大統領

中東は一部を除いては首長制、専制君主制なので、お二人のパーソナリティーで、我が国の運命が決まるわけです。

 

UAE(アラブ首長国連邦)

 親イスラエル、というより、商業主義

イスラム教分布図です。UAEは赤紫色のイバード派になるんですね。少数派ですね。

ドバイの運営や外交を見るに、親米、親イスラエルというより、商業主義なのかなと思ったりするんだけね。昔から、交易で栄えてきた歴史が長い関係もあるのかなと思ったりする。

 

UAEのムハンマド新国王さんってこんなかた

1961年3月11日(61歳)生まれ。

のび太君が石油王になった感じの、いい人オーラが出てます。頭は切れるかたらしい。

 

ムハンマド・ビン・ザーイドは韓国 (2012年) とオランダ (2014年) がそれぞれ主催した核セキュリティ・サミットにおいてUAE代表を務めた。インド政府に招待された2017年1月26日の第68回インド共和国記念日には主賓として出席した。

2022年5月13日に兄ハリーファが薨去し首長世子のムハンマド・ビン・ザーイドが後継のアブダビ首長に即位、翌14日にはUAEの連邦国民評議会により新大統領に選出された。

 

「ムハンマド・ビン・ザーイドは韓国 (2012年) とオランダ (2014年) がそれぞれ主催した核セキュリティ・サミットにおいてUAE代表を務めた」

うちらの国とも条約を結んで調印したりしてますが、この韓国とオランダって、反日国の東西筆頭じゃないですか。嫌だなあ。

 

グローバルな件

イスラエルもOK アラブ国で初の調印だそうな

 

ローマ教皇もOK アラブ国初のローマ教皇の来訪だそうな

 

韓国が食い込んでいる件

無事に動いているのかどうか知りませんがUAEの原発は韓国産です。破格の安い見積もりとオプション(UAEの有事の際に韓国軍が自動参戦する自動介入条項を盛り込んだ秘密軍事協定)で、アメリカ、日本、フランスを抑えて韓国が落札しました。韓国産というところに一抹の不安が残ります。

それに、韓国軍なんて、いい評判は何一つないのに、有事に役に立つんでしょうかね。韓国軍の評判や、ライダイハンのこととか調べなかったのかな。NZなんて、大地震があったとき、韓国の救助隊のみ入国拒否したんですよ。

韓国の原発のある地区では、甲状腺がんが爆増しているので問題になってました。韓国政府側の対応として、「検査を受けるな」とのお達しを出しただけ。まあ、たしかに検査を受けなければ、甲状腺ガン患者のデーターの数値は下がりますが・・・・そういう問題ではないと思います。

さらに、ドバイの「ブルジュ・ハリファ(BURJ KHALIFA)」は、アラブ首長国連邦の大都市ドバイにある世界一高いビルですが、「建設は、韓国のサムスン物産が、ベルギー最大の建設会社のベシックス (Besix)、アラブ首長国連邦の超高層ビルを得意とするアラブテック (Arabtec) とジョイントベンチャーを組んで担当した(wikiより)」とあります。

どこまで韓国企業がかかわったのかは知りませんが、韓国で「震度ゼロで倒壊するビル」のニュースや、韓国企業が担当したツインタワーの片方の塔が傾いた「マレーシアのペトロナスツインタワー」の件、「韓国企業が建築したパラオの橋の倒壊」、などをみるに、こちらも不安が残ります。ああ@怖い。

 

「シンガポール(観光・交易・物流)」+「スイス(金融)」的な国づくりを、急ピッチで目指してるのかなと思うのだけど

スイスが、顧客の守秘義務を放棄しましたから、訳ありのお金を隠しておけなくなりました。そこで手を挙げたのが、ドバイでしたね。世界中からゼレンスキーが集めたお金は、ウクライナ⇒イスラエル⇒ドバイ、に流れるのではあるまいか。そして、バチカンのお金も、ドバイに移動させるんでしょうね。

 

北欧型の福祉国家化が進んでいる感じ

wikiより

外国人への厳しい管理体制と裏腹に、旧来のUAE国民とその子孫(UAEナショナルと呼ばれる)へは、手厚い支援体制がとられている。教育は無料で、所得税もなく、民間に比べて高給である公務員への登用が優先的になされる。このため、UAEナショナルの労働人口のかなりの部分が公務員によって占められている。

国民同士が結婚すれば国営の結婚基金から祝い金が交付され、低所得者や寡婦などには住宅や給付金などの保障が手厚くなされる。これは国民への利益分配の面のほかに、全住民の8分の1に過ぎない連邦国民の増加策の面もある。

しかし政府はあくまでも現在のUAE国民とその子孫の増加を望んでいるため、UAE国民以外の国籍取得は大変難しい。

以上

 

手厚い保護に甘えて働かない国民さんが増えてるとか、社会福祉国家にありがちな問題が出てきてるみたいですけどね。

 

ニセモノが天皇に即位?