20世紀アヘン戦争、21世紀ファイザー

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

20世紀アヘン戦争、21世紀ファイザー

永遠に変わらない白人支配層

ウクライナは21世紀の十字軍

何回見ても背筋が凍るよね。このおばさんのスピーチ。ぬくぬくした安全地帯から、無辜の民に突撃と玉砕を命じてかつ、領土拡大やビジネスに利用する。これが白人の支配層の原型ですよ。

この人、ウクライナ国民は自由と民主主義の為にタヒね、と言ってるも同然です。「自由と民主主義の為に死ぬ覚悟ができてます」って、ウクライナの人たちにきいてみたの?そんな覚悟なんてなかったと思うよ。

高邁な思想の為に殉死せよというウクライナは十字軍と同じ構図なのね。あれはベネチアが企画した戦争ビジネスだった。

中世「神の為にタヒね。進軍せよ」

21世紀「自由と民主主義の為にタヒね。全滅せよ」

構図は変わってません。

 

コロナワクチソは、21世紀の阿片戦争

「ワクチン購入など1兆4500億円余支出へ 予備費9割以上使い切る」

「ワクチン、費用対効果を問う声 2.3兆円で8.8億回分購入」

契約上、購入したワクチソは破棄できないそうです。使い切らなければならない。8.8億回分ですから、国民一人当たり8回は使わないとノルマが達成できない。全滅しますよね。

その契約をしたのが厚労相ですが、その大臣が加藤勝信。

加藤家は代々、安倍家の側近であり、統一協会に会費を納めていた会員でした。その加藤家の婿養子であり、時期総理候補が、加藤勝信です。萩生田の次はこの人を追い落としてほしいですね。

で、加藤は再び厚労相になったんですが、

「厚労相、5類でワクチン有料化も – ロイター」

ワクチソって、税金で買ったんだよね。有料にするの?意味わかんない。

でもこの構図は、決して新しくはないのです。

ファイザー、しっかり、ウクライナカラーですね。サブリミナルです。

 

21世紀 ファイザー 20世紀 阿片戦争

阿片戦争ほど酷い戦争は稀でしょう。阿片を購入しないという理由で戦争をしかけ、戦後は賠償金をむしり取る。イギリスの鬼畜ぶりが発揮された戦争でした。

毒物を売りつけて金をむしり取り、その金を使って攻撃し全滅へ追い込む

これ、ワクチンと同じでしょ。

構図はいつも同じなんですワ。

 

英米の有色人種を虐殺する強い意志と本能

・米国 インディアンを虐殺、

・日本 核廃棄物を上空から撒く(ケムトレイル)、海外では禁止された危険な農薬(枯葉剤、モンサント)、薬剤(抗癌剤など)、ワクチソ(子宮頸がんワクチソ)を認可させつづけて国土汚染、国民虐殺

あの方々の政策や、やり方をみるに、全滅に追い込み「抹消」しようとする意思を感じるんですよね。ナチスと同じです。

昨今の米国の日本に対するやり方は、最初は友人の振りをしてだまし、人口や力関係が逆転したら情け容赦なく滅亡へ追い込む。今、我が国が受けてるもろもろの環境や健康に関する災禍は、ネイティブインディアンに対するやり方と同じですね。構図はいつも同じです。今後も変わらないでしょう。

あの人らって、共存共栄と言う観念がないのよね。

それができたら、日米二重帝国で数千年は繁栄できたのにね。

そろそろ、アフリカの諸国や中南米の諸国、インドなどを範として、うちらも独立しようね。

 

ニセモノが天皇に即位?