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皇室の報道をおっていると、自然に、ローマ法王や、日本の皇族、世界の王族たちどうしの会談や晩餐会などのときに、どちらか、あるいは両方に服装の決まり事が破られているケースがいくつか目につきます。
晩餐会などでサッシュを付けるとき、相手国からもらったものがあるなら、それをつけるのが普通なのですが、バラバラになっているケースが、まれに目につきます。
結論として、服装の決まり事を破っているほうが偽物なのかなと、思うんですね。
オランダ王来日晩さん会の場合
・オランダ王は自国のサッシュ⇒偽物
・天皇はオランダのサッシュ⇒本物
・美智子はオランダのサッシュ⇒本物
・オランダ王妃は日本のサッシュ⇒本物
オランダ王のキメ顔と、王妃のニタニタが気になります。
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ローマ法王との会談
ローマ法王と会談、謁見する場合は、女性は異教徒であれキリスト教徒であれ、基本的に黒いベールに黒いドレスという決まりごとがあるそうです。
本物の宮妃殿下ですね。
トランプさんとこの女性も黒いドレスにベール。
例外として、モナコ、スペインなどカトリックの王国の王妃、王女は白いドレスが許されているそうな。
英国教会のトップであるエリザベス女王も、ローマ法王と会った時は、黒いベールに黒いドレスのお写真が残ってますが、、
こちら、ローマ法王とエリザベス女王との会談。
管理人は、黒いドレスではないので、女王が偽物だと思ってましたが、コメント欄に「女王が手袋をしている」と、ご指摘いただいて、あ、そうか、と気が付きました。
英国女王が平民と握手するときは手袋をはめるらしいですね。
中国のキンペーちゃんが訪英したときの待遇は、英国人の嫌がらせにおける文化的レベルの高さを世界にしろしめしてくれました。
歓迎する気がなさげな晩さん会。
議会ではだれも拍手せず。
トイレの前で会談
ファーストレデイのメイクが崩壊。修正なしで、公開するし。
キンペーちゃん、女王と会った部屋は平民を謁見する部屋だったそうで、女王はちゃんと手袋をしています。
この当時、英国はAIIBに加入したり、キャメロン首相も中国との連携を強めようとしていました。その時期にして、世界第二位の大国中国のトップにたいしてこの対応。辛いですね。
もう一度、ローマ法王と英国女王の会談。
女王は、黒いドレスでないうえに手袋をはめてます。当然、会談時には双方が握手するんでしょうが、法王側がダブル(公認されている代理人)だったかもしれませんね。
そして、本題に入ります。
高円宮絢子さんの謎
①スウェーデン王太子と面会した絢子さんの謎
コメント欄より※一部抜粋
ヴィクトリア王太子との面会写真についてです。
あの時、ドイツの女性誌に、
「王太子の服装がカジュアルすぎ」と書かれていたのが印象に残っています。
その時は、公式訪問じゃないしね、と思っていたのですが、
王太子は偽物だとご存知だったかもしれません
以上
偽物だとわかっているので、服装もラフ、なら納得がいきますね。
体形、骨格、風貌を見るに、この絢子さん、どうてみも別人だろうと思うんですけどね。
そして王太子のカジュアルすぎる服装。
やはり、「高円宮絢子」のキャリアの箔付けのため、偽物がスウェーデンへ行ったんでしょうかね。
そして、絢子さんの着物の謎に続きます。