高円宮家の三女 守谷絢子さんが男の子を出産

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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高円宮家の三女 守谷絢子さん

男の子を出産

本日もお越しいただきありがとうございます。

まだ大嘗祭ネタは続いているのですが、高円宮家の三女絢子さんが、男の子を出産されたそうです。おめでとうございます。

 

高円宮家の三女 守谷絢子さんが男の子を出産

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191117/k10012180461000.html

高円宮家の三女で、去年結婚して皇室を離れた守谷絢子さんが17日朝、東京都内の病院で男の子を出産しました。

 

おめでとうございます。ご多幸をお祈り申し上げます。

 

素朴な疑問として、どの絢子さんが男児をお産みになったのだろう。

オリジナルの絢子さんだと信じたい。

 

報道には、主に会見のときの人の写真を使ってますね。

 

正殿の儀に参列した絢子さん夫妻

妊婦さんにしては、胸が張ってないのが気になりました。身長も、姉妹で一番低身長だったと思うのですが、姉の典子さんと変わらない感じですね。指も細いし。御痩せになったのかな。

 

本物の姫達磨の絢子さんと思われる人。元気いっぱいの、ジャイ子オーラが半端ない絢子さん。

安定の五頭身。輪郭に特徴があるなあ、と。

 

正殿の儀に参列した絢子さん夫妻

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111700172&g=soc

 

おおざっぱですが。ちょっと、お痩せになったのかな。胸が張ってないのが気になりますし、指も細くなっているような気が、。

並べてみます。

 

youtube動画はこちらから

一般の結婚式ならともかく、ヒエラルキーの最上位の人たちが集まる場で、紙袋はやめてほしいなあ。

 

絢子さんと典子さん、

 

サッシュ?してますね。近衛さんとこの奥さんでしょうか。高円宮家のお二人は,略式かな。

 

納采の儀の絢子さん、ほんとうに幸せそうでしたね。本当に、この人が結婚するんだな、と思いました。

 

姫達磨の絢子さんと、ピンクの服で会見に出てきた人=赤い小袿で神前結婚した人とは、等身が合わないんですよね。頭部を合わせると身長が違ってくるし、別人だと思ってます。左はリハーサルで代理人、右はリアルな女王だと思ってます。

高円宮家、あるいは、絢子さんが、キリスト教などの別の宗教をやってるのかな、と。

なので、賢所ではない一般の神社で挙式をし、さらには、神前結婚式は別人がやったのかな、と。

国民をなめていやがる、な、と。

 

※高円宮絢子 4人体制➀

※高円宮絢子 4人体制②

※高円宮絢子 4人体制③

 

高円宮家の長女のツグコちゃん

有栖川家のかたに似ているツグコちゃん。

「つぐこちゃん 有栖川たるひと でれでれ草」の画像検索結果

祖父の三笠宮崇仁さんも、有栖川宮家のかたにそっくり

「つぐこちゃん 有栖川たるひと でれでれ草」の画像検索結果

崇仁さんの次男さんの桂宮様も、有栖川宮家のかたにそっくり

「つぐこちゃん 有栖川たるひと でれでれ草」の画像検索結果

ここまで似ているということは、隠れた系図があるのかな、と思ってしまいます。

しかし、ツグコちゃんは、高円宮家から、浮いているように見えます。

 

2人の久子さん、小耳と大耳

小耳の久子さん

ご成婚した小耳の久子さんとツグコちゃん。ツグコちゃんは、小耳さんの実子だと思うんですね。

大耳の久子さん

お皿を割って張り付けたかのような、大きな耳ですね。

ツグコちゃんがいない

ツグコちゃんがいない

ツグコちゃんがいない

三姉妹そろっている写真もあるのですが、組み合わせとしては、次女典子さん、三女絢子さんがセットで映っているけど、ツグコちゃんがいない写真が目立ちます。

やはり、あれかな。こういう系図なのかな。

小耳の久子妃は、最近もお姿をお見せになってますね。

大耳さんは後妻なのか、側室なのか、ただの代理を務めている職員なのかは、よくわかりません。

正殿の儀は、大耳のほうがでてきましたが、普段から鍛えていて体力があるせいか、安定感があり迫力もあり、紀子妃殿下や華子妃殿下とは別の形の威厳がありました。十二単を軽々と着こなしています。

 

久子妃の、仕事は仕事として責任をもって、引き受けたからには、きっちりこなす。こういうところは尊敬します。雅子にはないものです。

 

惜しかったのはツグコちゃん。申し訳なさげに歩いていたのが惜しい。長身の美人さんで女王なのだから、堂々としててほしかった。相当、消耗してたのだと思う。

やっぱり、美人さんですよね。

ツグコちゃんの代理人が英国留学した先で、はっちゃけたため、「ツグコちゃんはビッチ」とういう、冤罪を被りました。お気の毒です。

高円宮家としては、女性宮家の当主にするために、お嫁に出さずに残しておいてるのでしょうか。

安部ちゃんは、旧宮家から養子をもらって独身の内親王や女王さんたちの婿となってもらい、宮家を継いでもらう方向で進めているようですから、来年の4月の立皇嗣の儀以後、皇室典範が改正され、旧宮家から養子をもらえるようになりそうです。

その後、バタバタと、独身の内親王や女王さんたちの、ご成婚が決まるのかな。五輪が終わったころから、女性皇族の結婚ラッシュになるでしょうね。そして近年は、産み分けを駆使して、親王の出産ラッシュになるのかな。楽しみですね。

 

話は変わりますが、大嘗祭の雅子

鳥居もくぐれない創価学会なのに、神事に参加できるんかなと、興味津々でした。

しかし、この雅子、若いし、十二単を着ているわりには、細いなと思ったんですが、気のせいでしょうか。歩き方は、賢所に参内した雅子っぽかったのですが。

そして、ナルちゃん。沓をはいているのに、やけに、小さいなあ、と思ったんですね。

こちらのナルちゃんも、シークレットブーツをはいてないからかもしれませんし、周りの人が沓をはいているせいか、やけに小さく見えましたね。

また、その辺のことも書いていこうと思います。

※続きます。

 

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