紀子さまの海外公務・スペイン、オランダ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

よく読まれています
2024年英国|キャサリン妃失踪疑惑ほか

本日もお越しいただきありがとうございます。

2020年02月22日、2がいっぱい並びますね。

22日は大安吉日。明日の23日の天皇誕生日の行事が中止になるものが多いとか。もしかしたら、本日、「宮内庁長官による、眞子様と小室のイカサマ婚約の破棄の発表」があたらいいなあ、と期待している管理人ですが、ほんとにどうするつもりなんでしょうね。

さて、やっぱり、本物の紀子さま(左)と、最近「報道に出てきている小柄な紀子様」(右)、は、違う人だと思うんですよね。

問題は、この右の人が、どういう目的で、紀子様の代理人をやっているのかですね。

秋篠宮家公認で活動しているのか、あるいは、かつての佐藤睦のように、勝手に成りすまして報道に出てきているのかが、気になりますね。

背景は?宮内庁?それとも、雅子と同じ北朝鮮・創価?かな??

 

紀子さまが、オランダ、スペインに公務に行かれるという記事を読んだのですが、偽物臭い、小さい紀子さんが行く予定があるのかな。

この記事以外に、「紀子様のオランダ、スペイン訪問予定あり」の記事は、検索には引っかかってきませんでした。

https://news.livedoor.com/article/detail/17794026/

一昨年には…

そんな折、以下のような見出しの記事が、新年早々に報じられた。

〈紀子さま オランダ訪問へ スペインも検討 国際会議に出席〉(「読売新聞」20年1月1日)

紀子妃は国内で「社会福祉法人恩賜財団母子愛育会」「公益財団法人結核予防会」の総裁を務められている。記事によれば7月にオランダ、また10月にはスペインで開かれる国際会議に、それぞれの団体の総裁のお立場で出席される予定だといい、

〈「皇嗣妃」という重い立場になっても、単独で海外公務に臨み、国際親善に力を入れる令和の皇室の活動を支えられる〉

〈今回は、総裁を務める団体の公務として私的訪問になる見通し〉

などと記されていた。ちなみにこの件は、他のメディアでは全く報じられていない。

「まだ発表段階ではありませんが、実際にこの通りでプランは進んでいます」

とは、先の宮内庁関係者。

「週刊新潮」2020年2月6日号 掲載

 

Sponsored Link




 

ようは、

「紀子さまが、「社会福祉法人恩賜財団母子愛育会」「公益財団法人結核予防会」の総裁として、各団体の大会にご臨席するため、オランダとスペインへ公務へ行かれる。」

これは、まあ、わかるとして、、

「今回は、総裁を務める団体の公務として私的訪問になる見通し」

総裁を務める団体の公務として、私的訪問ってのが、今一つすんなり理解しにくい。国が許可しなかったから、勝手に行くわ、ということかな。

「私的訪問」「私的旅行」、、待遇が内廷あつかいになったとはいえ、まだまだ、資金繰りが苦しい秋篠宮家のはずなのに、どこから、お金を用意するのだろう。

「ちなみにこの件は、他のメディアでは全く報じられていない」

しかも、報道したのが、週刊新潮ってのが、また、、、。

 

スペイン、オランダ王室

オランダ、スペイン、いずれの王室も怪しいんですよね。

オランダ王室は真っ黒で、小和田家、雅子の共犯者になっている可能性もあり、偽眞子に協力している風があります。

「英国留学の後、オランダへ立ち寄られた眞子様」、この眞子さん、偽物で、かつ、写真はコラじゃないかとご指摘をいただきました。

続・眞子様(141)協力しつづけるオランダ王家

 

偽物を使ったにせよ、コラだったにせよ、いちおうは、報道されているわけです。オランダ王家に無断で、こういうことはできないと思うんですね。

つまり、本物でない秋篠宮家の方々(代理人、なりすまし)の中には、雅子と同じく中韓のグローバル派の人間である可能性が高いのかな、と思います。

令和即位式の参列

即位式に参列した国。序列の高い人間をよこした国、と、あきらかに格落ちした人間をよこした国と真っ二つに分かれましたね。

アメリカは、昭和天皇の大喪の礼=大統領夫妻参列、明仁さんの即位式=副大統領、ナルちゃんの即位式=国務長官、格がどんどん下がってきます。カナダは、平成は提督が参列、令和は最高裁判所長官が参列。似たようなもんでした。

令和の即位式

タイ首相夫妻→王族が来なかった、

アメリカ運輸長官→大統領、副大統領も来なかった、しかも長官の夫は院内総務なのに、単身で参列

ロシア上院副議長→大統領でも首相でもない、副議長

カナダ最高裁判所長官(夫人同伴)→提督でもなければ、大臣でもない、最高裁判所の長官

フランス元大統領→首相どころか、現役の要人をよこさなかった

サウジアラビアはビジネス目的で皇太子は何度も来日してるのに、王族が単身で参加してますが、今回王族が一人参加

世界の要人たちは、今の天皇夫妻の正体や皇室の状態を知っていて、「皇室」と「日本の政経」を分けて考えているのではないかな、、と思いました。

しかし、序列の高い人間をよこしたのが、中国、香港、カンボジア、など、親中派の国。

中国はナンバー2、香港は長官、カンボジアは国王が参列しました。

オランダ王妃と仲良しのデンマーク皇太子妃を除く、各国の皇太子妃や大公妃は、のきなみ、即位式をブッチしました。雅子に膝を折るのが嫌だったのでしょう。チャールズ皇太子は、カミラさんを置いて単身での来日でした。

オランダ

筋金入りの反日国のオランダ。もっとも苛烈な植民地政策で、有色人種からの搾取をおこなったのがオランダ。大日本帝国のせいで、のきなみ、植民地が独立してしまい、ご立腹し続けているのが、オランダ。

もともと、あの辺の国は人種差別主義の塊みたいなエリアです。ヒットラーとナチスの優生学は、ヒットラー個人のパーソナリティによるものではなく、あの辺一体の、自称支配民族の白人様の古来からある基本的な病理です。

そんな人種の王家であるにもかかわらず、ナルちゃんの皇太子時代から、ナルちゃん一家を応援していたのがオランダ王家。あの王家の人間が、ニタニタ笑いながら、アホの徳仁一家を取り込もうとしている様子が気持ち悪かったですね。

皇太子一家が勝手にオランダに、私的旅行に行った日は、インドネシアがオランダから独立した日でした。

来日晩餐会のオランダ王のスピーチは、酷かったですね。己の国と王家の歴史を棚に上げて、今もまだ、戦争責任が、植民地支配が、とのたまう野蛮さ。しかも、宮中晩さん会で、オランダ王が自国のサッシュをしているところを見ると、ダブルだったのかな、と思うこともありました。

以前、プーチンさんが、安倍ちゃんに贈った「天皇の即位式に使う刀の一つ」は、オランダで購入したそうですが、どういうルートでオランダに流れたのかは不明。ほかにも、皇室の美術品、宝飾品が、流れている可能性が高そう。

特権階級の人間は、ノーチェックで国を出入りできるということは、ゴーンさんが日本から逃亡したとき、わかりましたね。王族や、雅子の父の小和田恒のような外交官や、五輪委員は、ノーチェックで荷物を持ち出し、持ち込みができるそうです。

右は即位式に参列したオランダ王、こんな顔だったかな??

 

ナチスの優生学の本場である、野蛮で田舎っぺの北部のヨーロッパ。ダイアナさんにも、その傾向がありましたが、アジア人を「黄色くて」「小さくて」「気持ちの悪い」という感情を普通に持っているようです。

過去の、ロイヤル外交の様子から見て、そのエリアに位置する反日国の王室が、ニタニタ笑いながら、アホなナルマサを利用する気満々なのはよく伝わってきました。

オランダは、北朝鮮に対して親切な国の一つ。朝鮮系の雅子とオランダ王家は、協力関係にあるのでしょう。

 

スペイン

2017年皇室外交 スペイン王来日

2017年に王夫妻が来日しましたが、何しに来たのかが不明な来日でした。何より不思議だったのは、スペイン王のオーラのなさ。

常に一歩、スペイン王の後ろに下がっている奥ゆかしい王妃。

その王妃が、来日時は、スペイン王をリードしていたこと。スペイン王のダブルのデビューだったのか?と思えるほどの、スぺイン王の影の薄さが気になりました。

スペイン王夫妻は、即位式に来日しました。しかし、平民出身の王妃が、超一流の名門ブルボン家の王の前にでてるのが気になります。

※詳細はこちら

ブータン

ブータン王家の方々は、いい方々なのかもしれませんが、ブータン王家は、偽眞子や、偽秋篠宮夫妻と悠仁さんの「自分らが秋篠宮家」の、アリバイつくりというか、マウントに協力した形になりました。

管理人は、2019年の3月に現れたこの小柄な3人組は、公式に代理人をしている職員、という立場であっても、宮内庁にもぐりこんでいるグローバル派だと思ってます。

スペイン、オランダ、ブータン、それぞれの王家は、親中派です。

つまり、グローバル派であり、偽秋篠宮一家の「自分たちが秋篠宮家」というアリバイというか、マウントに協力してるのかなとか、かんぐってしまいますね。

このときの、紀子さんや悠仁さんの歩き方もおかしいですしね。外人が着物を着ると、こんな感じで歩きますよね。

親王に、武家装束を着せる感覚が、すでに外人です。昭和天皇や、明仁さん、ナルちゃんも、羽織はかま姿が残ってますが、このあたりの、線引きのなさが、明治以前の皇統との連続性がないのが気になります。つまり、明治皇統は、やっぱり、鬼塚史観のとおり、あれなのかな。

本物の秋篠宮ご夫妻なら、万事、前例や慣例、プロトコールを調べぬいてから決定すると思うのですが、ブータンに行った人たちと、そのスタッフや背景はそうではなさそう。

 

欧州のロイヤル

欧州の王家は、おおざっぱに2つに分類されるのかなと思てるんですね。

➀英国王室

➁大陸のロイヤル・・・・・英国王家以外の王家、大公。スペイン、オランダ、デンマーク、ベルギー、、北欧の王家(スウェーデン、ノルウェー)、大公家(リヒテンシュタインなど)、

➀と➁は、遠い親類関係にあるのかもしれませんが、それほど、仲が良くないように見えます。

➁はグローバル派、イルミちゃん派でしょう。デンマーク女王のフランス貴族の夫は、儀式殺人に参加しているとシスコさんは証言してます。

でも➀の英国王室は、チャールズ皇太子の世代までは、あれだけ、マスコミにたたかれてるところを見ると、イルミちゃんに与していないと思います。ダイアナさんの長男さんから先は、どうなるかはわかりませんけどね。

このまま順当にいくと、「イルミネイト派の駒と思われる、イルミ王のゴールドスミスの隠し子ダイアナ」を母とし、「イルミネイトの駒であろう母親の旧姓ゴールドスミスのキャサリン妃」を妻に持つウィリアム王子が即位します。そして、「キャサリン妃を母とする」ジョージ君が王になり、英国王室は、確実にイルミネイト王朝になります。

英国がイルミネイト王朝にすり替わると、イルミネイトがMI6を自由にできるようになります。その場合は、英国は、ジンバブエ的な国家になり滅亡するでしょう。

これを神が許すかどうかが、見ものです。

国是があらわれている言葉として、

英国

19世紀中盤のパーマストン英首相

「イギリスには、永遠の友もなければ永遠の敵もない。あるのは永遠の国益のみである」

日本

「和を以て貴しとなす(17条の憲法)」

「神は人の敬によりて威を増し、人は神の徳によりて運を添ふ」(御成敗式目)」

でしょうか。

 

英国王家の自浄作用

節税のために、タックスヘブンの州で会社の登記をしたメーガンさんでしたが、イギリスのスタッフを解雇したもよう。

離脱宣言後初2ショットも。ヘンリー王子とメーガン妃、英国スタッフを大量解雇

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022000161&g=int

離脱宣言の中で、イギリスと北米を拠点にすると発表したヘンリー王子とメーガン妃。イギリスのスタッフを解雇したことが明らかになった。

雑誌『ピープル』

バッキンガム宮殿の自分たちのオフィスで働いていた15人のスタッフを全員解雇。

新聞「デイリーメール」

解雇されたスタッフのうち1、2名は他のロイヤルファミリーに再雇用される可能性があるが、残りのスタッフはリストラの条件について話し合いをしているところだという。

 

サセックス公夫妻、ロイヤルビジネスはできなくなりそうですね。

ヘンリー王子夫妻のブランド戦略頓挫? 女王が「ロイヤル」使用禁止―英紙

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022000161&g=int

【ロンドン時事】英王室公務から引退するヘンリー王子夫妻について、エリザベス女王は、夫妻が引退後に展開するつもりだったとされるビジネスの商標に王室を連想させる「ロイヤル」という言葉を付けることを禁じたもようだ。

托卵王子と米国イルミネイト=グローバル派の駒だった嫁を、きれいな形で放逐しましたね。

これが、英国の運だと思います。

イルミ王のゴールドスミスの隠し子と言われているダイアナさん。

英国に自浄作用が働いている場合、ダイアナさんの息子のウィリアム王子の系統が、今後、どうなるかはわかりません。仮に、ウィリアム王子夫妻が、グローバル派であるなら、自浄作用が働いて、ダイアナさんの血統は王位継承から外れるかもしれませんね。

ウルトラCが働き、エリザベス女王の4男のエドワードさんの系統に王統が移ったりしても、管理人は驚きません。

英国と日本

めっちゃうまくいったのに、アメリカの圧力と、イギリス国内のグローバル派によって、解消してしまったのが、日英同盟。

同盟が解消された後も、王家同士の親ぼくは続いていました。

ジョージ六世の戴冠式のとき、外国王族の筆頭として先頭を歩いたのは、英国王家の親戚関係にある欧州王族ではなく、秩父宮ご夫妻でした。当時の皇室の立ち位置がわかるエピソードです。

ジョージ6世と秩父宮

「秩父宮 英国 ジョージ六世 戴冠式」の画像検索結果

ジョージ6世の戴冠式は1937年5月12日に挙行された。この日はもともとエドワード8世の戴冠式が予定されていた日だった。(略)

日本からは秩父宮雍仁親王と勢津子妃が昭和天皇の名代として参加し、外国王室筆頭の扱いを受けるなど、イギリスは同じ君主国であり近年まで同盟を結んでいながら、ドイツとの関係を深めつつあった日本に配慮を示した。5月20日に行われたジョージ6世戴冠記念観艦式には、日本海軍から重巡洋艦「足柄」が参加した。wikiより

まだ大日本帝国に利用価値があると判断したのかもしれませんが、日米開戦のおり、ジョージ6世は昭和天皇に、戦争をおもいとどまるよう親書を送っていたはず。英国王室は、グローバル派=イルミネイトとは違うように思います。

そして、2020年1月31日をもって、英国は、EUから離脱しました。

最近、イギリスのことが、めっちゃ好きなんだわ。

多少腹黒くてもいい、王家も国も、強く雄々しく、生き残ってほしい。

ほかの大陸の王家はどうでもいい。

ちなみに、英国王室が、ナルちゃんを招待したのは、「雅子は絶対に来ない」という分析をしたからだと思ってます。

 

令和最初の天皇誕生日の一般参賀、祝賀会を中止

令和の時代に即位したのは偽物なので、祭祀王としのて霊威は、最初から期待はできません。

即位の礼には前代未聞の台風、誕生日には新型肺炎、国と国民に不幸が続きます。

天皇誕生日祝賀会を中止 新型肺炎拡大で外務省

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00000113-jij-pol

外務省は19日、東京都内の同省飯倉公館で20日に開催予定だった天皇誕生日祝賀レセプションの中止を決めた。

新型肺炎の拡大を踏まえ、多数が集まる会を開くことは適切でないと判断した。レセプションは外相が主催する毎年恒例の行事で、国会議員や各国の駐日大使ら約400人が参加する予定だった。

令和の時代が明るくないのはわかりきってました。

天皇は偽物だし、天皇の嫁は水俣病を広げたというカルマを持つ家から来ている上に、一族ぐるみの隠れ朝鮮人工作員だし、国難が続くのはわかりきってたこと。

早く令和が終わりますように。

ホロスコープ「2024年で令和は終了か?」

 

しかし令和が終わっても、秋篠宮家がまるごとグローバル派になってしまったら、何の意味もないし。

そういえば、この右の最近の紀子さん。記者会見で、「長女は(婚約について)悩んでいるようですとか」発言してましたよね。

本物の眞子様とキムコムロとの関係は、ツーショットの写真も出せない、交際実績のない赤の他人。それなのに、ねつ造ストーリーを認める発言をしてましたね。裏切り行為ですよ。

ブータンに行き、スペイン、オランダと、グローバル派王家のある国に私的旅行で公務に行く「小さい紀子さん」。

そして、その仲間のレンタル家族「下品で貧乏くさい低身長の秋篠宮ご一家」。

偽りの公務を繰り返して報道させて、「これが秋篠宮家」という刷り込みをおこないマウント。

もしかして、「愛子天皇」を実現させるために、秋篠宮家に化けて自壊し続けるという、偽旗作戦をするつもりなのかな。

あるいは、すり替わるつもりかな?

気になるじゃありませんか。

 

ニセモノが天皇に即位?